「あんた、おれに会えるなんてひょっとして”幸運”の持ち主か...!?」
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※承認頂きました!随時更新…
11/9ご縁を頂きました!プロフィール欄に赤文字部分を追加しました。
☆こちら【illust/74389775】の企画に累計3体目となる子世代キャラお邪魔します!
名前:フォルトゥノ<Fortuno>
種族:ぶらkきー
性別:♂
タイプ:あく
所属:天空
レベル:27
たかさ:公式と同じ
ステータス
こうげき35
ぼうぎょ50
とくしゅ78
すばやさ37
合計:200
※同国婚・継続ボーナス含む
わざ
ほのおのパンチ
アクアリング
くろいまなざし
つきのひかり
一人称:おれ 二人称:あんた
小説家兼図書館別館の館長をしているブラッキーの青年
別館を作ったのは「いざという時のため」。しかし不在の時が多く、大体兄のところに行っては怒られるかネタ集めのために外を出回っている。
小説のジャンルはファンタジー中心。それ故にか登場人物になりきったような独特な言い回しをすることが多く、兄からは少し痛い目で見られている。
夢は蔵書や自分の書いた小説をたくさんのポケモンに読んでもらうこと。
体のとある場所に対して強いコンプレックスを抱いているようだ。
→隠している目の色は黄色。両親や兄と異なる色故に強いコンプレックスを抱いていた。その色は家系由来のため「そんなに気にする必要はない」と伝えているものの疎外感を感じていた。
「...なあ、あんたはこんな目の色が怖くないのか?」
セリフサンプル
「くらえ!おれの紅蓮の一撃!!」
「水の血が騒ぐぜ!!」
「こうやって分けておけばいざという時にどうにかなるだろ?」
「あーにきー!!きたぞっ!!」
「これを外す...!?だめだ!!魔眼が発動してしまう!!」
「あんたの話、面白いな!!もっと聞かせてくれよ!!」
☆家族
いいところをいっぱい知っているかーちゃん
モルフォ:天空所属【illust/77089176】
「かーちゃん!今日もいいところ教えてくれよ!!」
いつか目がかっぴらくところを見たい親父
トウセキさん:天空所属【illust/77060667】
「親父、物語を描いてみたんだ!読んで感想聞かせてよ!」
静かだけど熱いハートを持つ兄貴
カイヨウさん:天空所属【illust/77630672】
「じゃあ、ココア!ココアが飲みたい!!おれが作るとどうしても薄味になるんだよな…なんでだろ」
☆ご縁をいただきました!
核穿つ初魄さん改めセレスティさん【illust/77679987】
「うおっ!?びっくりした...って、その姿どこかで見た事あるような...あ、ごめんごめんおれフォルトゥノ。この図書館で館長と小説家をしているんだ。」
「そうだ!これだ。兄貴のところからパク...じゃなくて借りてきた本に書いてあったんだ!!あまりの強さのせいで騎士団から追放されたという強者...!!へ?これあんたのじーちゃんなのか!?ってことは、この話は本当なのか!!なぁ、聞かせてくれよ!!」
「かくうがつしょはく...毎回これで呼ぶの大変だよな...とりあえずハクって呼んでいいか?」
「この目はずっと恥ずかしく感じたんだ。かーちゃんとも、親父とも、兄貴ともみんなと違う色。気にするなって言われたさ。でも...繋がりが欠けているような気がして、ずっと隠してたんだ」
そんなこと告げたのに彼女は違った、まさに目から鱗な一言だった。彼女の前ならこの目は見せていい、そう誓った。それと、胸の奥から不思議な感情が湧きあがった。
「へへ...よぉ...ハク、やっとふさわしい名前が出来たぜ...『セレスティ』。ハクはおれにとって希望の存在だ。きらきらな笑顔をずっと見ていたおかげでおれは迷いを断ち切ることが出来たんだ、感謝するよ」
「おれはおれの名にかけて誓う。セレスティ、あんたのことを幸せにすると!それと、果てまで物語を共に紡ごうぜ。とびっきりのハッピーエンドになるよにな!!」
☆関係について
・お友達・既知関係はご自由にどうぞ!・お相手様の所属・種族は問いません。相性重視とさせて頂きます。有り難くメッセージを頂けた場合、即日~2日以内にお返事させていただきます。以降に返事がなかったらお手数ですが再送お願いします。
・外部ツールでのお絵描きもしますのでご了承いただけると幸いです。
擬人化描きます&企画以外のことも呟きますので、ご留意いただけましたらお気軽にフォローどうぞ!
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☆その他
当方申請企画及び婚姻企画への参加経験が少ないため不備が発生する可能性がございます。なにかありましたらDMまたはツイッターまでお願いします。
2019-11-01 12:27:31 +0000