【らせん神話】プレアデス【5期】

らっしー
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企画様【illust/74389775
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・・・ ✿[プロフィール]

名前  : プレアデス
性別  : ♀
所属国 : 天空の国
能力  : 合計/198(継続20)
 こうげき32 ぼうぎょ32 とくしゅ83(+20) すばやさ51

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・・・ ✿[家族]

父 : シリウス君【illust/77061212】天空の国
「父さん、この歳になって恥ずかしいんだけど・・・その、今日も抱擁して一緒に寝て欲しいんだ・・・だ、駄目だったかな?」
「今日はどこへ行くんだい?ああ、星を?ならば僕も一緒に行きたい。まだ知らない世界を僕は見たいんだ・・・あ、姉さんも勿論一緒に、ね。」

母 : ルクス【illust/77157293】深緑の国
「母さん、見ておくれ。この数々の黒い花畑を。とても美しいと思わないかい?母さんと父さんの新しい帰る場所を生成したのさ・・・その、喜んでくれるかい?」
「僕は母さんのつくる黒い花畑をとても誇りに思っているよ。花の夜にある一番星が一目ですぐに分かるからね。」

姉 : ラスちゃん【illust/77595661】天空の国
「姉さん・・・よかったらだけど、抱擁してほしいんだ。その、寝れなくて。姉さんの抱擁は暖かくて安心感があるんだよ。」
「はい、僕から姉さんに黒い花のプレゼントだよ。受け取ってくれるかい?本当は真紅なグラシデアの花だったんだけどね。勿論、この花に毒はないよ。安心してね。」

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・・・ ✿[婚姻]

素敵なご縁をいただきました!
深緑の国 ヴェイス君【illust/77589462
『彼はとても不思議な方だ。僕の黒い・・・毒のある花を綺麗だといって愛でていたと知ったときは心底驚愕したよ。でも、そこまで大事にしてくれたのは彼だけだ。毒を帯びた花だったけど、彼と僕だけの花畑だ。・・・育ててよかった。』
『あとたまに・・・いや、毎度僕に口説き文句をたれてくるようだが、よせ。僕の顔を赤くするつもりかといいたくなるね。夜に照らされた美しい一番星が僕の方をまっすぐ見てくるその視線が僕にとってはすごく熱く・・・なお鼓動をおかしくさせられていることにいい加減気づいてほしいものだ』
『僕の名前はプレアデス。好きに呼ぶといい。・・・僕はヴェイスに本当の名で呼んでほしいから名乗ったまでだ。悪い気はしないだろう・・・?』


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・・・ ✿[性格]

『星閃瞬く華束』を名乗っている子供。星と花が大好き。
自分の花畑でよく星を眺めており、星に近いところで自分の花畑をつくりたいと感じて、天空の国へと移住してきている。
母からの遺伝で自分の育てた花々は黒くなり、鮮やかな花など一切咲かないが、それを誇りに感じている節がある。
ただ、鮮やかな花が一切咲かないからなのか、色のついた花を見ると羨望を抱くことがある。
しかし、神への復讐として鮮やかな花々に自分の黒い花を植え、周囲を黒く染めているとのこと。

そのようなテロ行為を繰り返している為に本当の名前を隠しているが、自分と共に過ごすパートナーには本当の名前を明かす。
実は、夜になると添い寝して欲しいほど抱擁されたがりで、ちょっと護られてみたいと感じている。
番のことは全面的に信頼するものだと、心置きなく甘えられると考えている。

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「僕は"星閃瞬く華束"と言う者だ。好きに呼んでもらって構わない。なんせ、長いからね。ふふ・・・本当の名前は秘密だよ。ほら、ミステリアスな方が面白いと思わないかい?」
「黒は魅せる為にあるものだと僕は思うよ。あの星だって黒の色に染まった空で煌いて皆を虜にしているのだから。そう、だからこそ僕の花畑は君を美しく魅せる為にあるものだと思うんだ。」
「ふふ、でも君はまだ分かっていないようだ。君だから特別に・・・。美しいものには毒があるのだよ。だから気をつけておくれ。君が毒に侵されているところを僕は見たくはないからね。」
「神様という存在は何の為に国を滅ぼしているのだろうね?そんなにほくそ笑んでいるのであるのなら僕が神というくだらない存在自体を滅ぼしてあげたいところだよ。」
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問題等御座いましたらメッセージにてご連絡いただきましたら幸いです!

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2019-11-01 10:00:05 +0000