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mol■幕間Ⅰ【illust/77198013】
■TRY：扉越しの声に対して、「自分たちを誰から（何から）助けようとしているのか」と問いかけます。
→ID末尾【8】
※扉は開け、赤い液体も飲みました。
■参考作品
「specimen 21」【illust/77247717】
「心の炎」【illust/77226675】
「泣き虫のラ・マルセイエーズ」【illust/77296801】
「speech」【illust/77299624】
■お借りしました
アディくん【illust/76043610】
アディくんと踊っていた時間は、おそらくざわめきが聞こえる事はありませんでした。アディくんの中の美しい火（或いは毒）は確かにトパーズの胸に焼きついています。改めまして一幕中は本当にありがとうございました。
スピカくん【illust/76043316】
勇気を出して剣を取ってくれたスピカくんの赤薔薇派への思いに、トパーズは本当に報われた気持ちでいます。その決意のおかげでトパーズは自分の選択を責めることはあっても後悔することはありませんでした。
ニナさん【illust/76043636】
逆境にあっても最後まで折れなかったニナさん本当かっこよかったです！同じ赤薔薇を背負えてよかったなあとしみじみ思っております。
ランドールくん【illust/76043366】
聡いランドールくんが子供達の心を暴いていくのをいつも楽しみに拝見しております。改めましてグータッチ本当にありがとうございました…！
テオくん【illust/76043541】
月夜はありがとうございました！またきちんとトパーズなりの言葉で返答させていただきたいです。扉越しの誘いに対して扉をあける選択をしたのはテオくんの言葉が突き刺さっていたからだと思います。
■補足：幕間Ⅰ
・「扉越しの誘い」のあった日は「ヘリオライト」よりも少し前の時系列を想定しています。
・当作品以降、アディくんのことを無意識に目で追うことがあります。（すみません…）
・第一幕にて「自分で自分の薔薇を散らした」ことで、いざという時に他者を蹴落とせないかもしれない自分の甘さを目の当たりにし、跡取りになるという目的との間で葛藤しています。「線引き」を行っていたのは自分の甘さをよく理解していたからでした。
・時折心ここに在らず、といった様子でぼんやり虚空を眺めています。ほかの誰にも聞こえない「自分を責めるざわめき声」を聞いているようです。
いつも素敵な交流を本当にありがとうございます。
お借りしたお子様の行動を制限する意図はありません。返信を求めるものでもありませんので、こんな場面もあったかもしれない、くらいに考えていただければ幸いです。
何かありましたらお手数ですがメッセージからご連絡ください。
トパーズ【illust/76043986】
2019-10-26 08:22:15 +0000