▼こちらの企画(4期)に子世代のうまれかわりとして参加させていただきます。
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1019…主催様より承認して頂きました。
1023…♥素敵なご縁を頂きました。
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「何故でしょうね、空を飛べた気がするんです。衝動に駆られて気がつけば飛び降りてしまっている、あの大空を飛交う方達のように美しい翼なんて無いのに」
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ラスタさん
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■name:ヒエルダ (♀) Lv.27
■(子世代)うまれかわり/ぼ/ー/ま/ん/だ
■一人称:私
■二人称:貴方 ○○殿
■ドラゴン
■天空の国
ボーナス無し
【攻撃39 ぼうぎょ18 特殊10 素早さ03 合計:70】
■さみしがり/かだらだがじょうぶ
■大きさ:通常より大きめ
ふたつ、まるで守られているかのように氷に覆われてひとつの塊になっていたタマゴ。
ある日その傍らで咲いていた一輪の彼岸花がパッと枯れ落ち、その瞬間氷と共に割れて生まれました。
その一連はまるで送り出してくれたかの様。
一緒に生まれた隣の子をひとつの氷から生まれた為自分自身の一部であると思っている。
何故か生まれてからずっと溶けない氷が身体中に張り付き覆っています。
ふわふわした物に触れると安心するようでファー付きのマントはお気に入り。
瞳は角度によって色味が変わり黄緑と赤がチラチラと煌きます。
氷に覆われて生まれた事もあってか凍えるような冷たさが好きです。
顔には生まれつき刺青が入っており、また、幼少期はぼんやりとでしたが進化した際に翼に歪な痣がハッキリ浮かび上がってきました。
ただ、進化したというのに翼は醜くその痣の形もハッキリ認識する事が出来ません。
その為空を飛ぶことは出来ないのに"自分は飛べる"という衝動と空から見た見覚えのない景色に突き動かされ高いところから飛び落ちている姿が時折見られます。
身体は傷だらけ、身体が傷つく度に『己の身を守れぬ者に未来はない』という言葉が頭によぎりますが自分は何を守りたいのかが分からず結局自身が傷つく事に抵抗はありません。
いつか大切な守りたいものが見つかれば彼女の行動が変わるのではないでしょうか。
大勢の家族がいたという記憶がぼんやりとあり、また、ひとりでいると猛烈に不安になるため一緒に生まれたもうひとりの自分がいない時はきょうだい程の大きな氷の塊を作って寄り添って気を紛らわせています。
いつか大切な相手が出来た時も同じ事をすると思います。
母上? 樹さん
渓谷(09/18/10/03)
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母上? マチルダ
渓谷(30/00/00/00)
【illust/76689488】
もうひとりの自分 柊さん
【illust/77371955】
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■婚姻関係について
※王族婚を二度経験しております為、王族の方以外との婚姻のみとなります。
種族や性別、所属国は関係なく相性重視で関係を結ばせていただきたく思っております。
熟考させて頂きたい為、返答に~3日程お日にち頂いてしまう場合がございますが必ずお返事はさせて頂きます。
※成立後のキャプション編集についてですが、現在多忙の為成立後直ぐに対応出来ない場合がございます。
出来るだけ早く対応できるように致しますが、拙宅の子と婚姻を検討して頂ける方は上記も合わせてご検討頂けますと幸いです。
何か問題等ございましたらお手数ではございますがご連絡くださいますと幸いです、よろしくお願い致します。
2019-10-19 10:40:39 +0000