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つー2019年10月20日MP36 D39[belanglos]で参加します
新刊はピタトニ文庫本「EVERY HOME」 A6（文庫）/370P/一段組/2000円（※）
（※）当日「既刊『EVERY HOME』をご持参いただいた方のみで既刊はこちらで回収」することを条件に既刊分お値段を引いた「1400円」で新刊を頒布させていただきます 申し訳ありませんが当日既刊を持参し忘れたなどの場合は対象外になりますのでご了承ください
EG・FFH後の話になります
「IW・EGで起きたことを否定せず粉微塵に打ち砕く」をコンセプトに、トニー・スタークの喪失に喘ぐ世界の展望とその中で生きるピーター・パーカーが身を捩り矛盾に苦しみ血反吐吐きながらトニー・スタークを取り戻す話です 私なりのハッピーエンドを目指しました
MP33にて発行のWEB再録済み既刊「EVERY HOME（novel/11206807）」の地続きとなっておりますが、既刊の内容も収録済しているためこれ1本で読めます
※既刊でもそうだったのですが、EGとFFHの内容を踏襲しているためピーターとトニーは「恋愛」はしません トニーがペッパーと婚姻関係にあり、愛娘のモーガンも普通に出てきます ピーターの恋人はMJです
そのため僅かにでもトニペパ（額にキス、ハグ描写）/ピタミシェ要素（身体的接触はなし、恋人関係であることの記述あり）が苦手の方は購入をお控えください
ピタトニと表記するのはピタトニと同じ工場で生産されているという点と何かがまかり間違って2人が肉体関係を持つとしたらまず間違いなくトニーがボトムだからです あと愛はあるので…（狂った顔の絵文字）
以上をご了承の上ご検討ください
今回新刊のカバーにパチカという特殊紙を使用しております 光にかざすと加工した部分が透ける仕様になっており、本文サンプル後の画像が実際のカバーになりますが、当日は表紙の色が濃い灰色のためもう少しはっきりとしたイメージになるかと思われます
劣化の激しい繊細な紙になりますので、長時間触れる場合は外した方が良いかもしれません（カバーの意味とは）（すいません、やってみたかった装丁のもので……）
以下サンプルになります こちら（novel/11820476）でもう少しサンプルが読めますのでご参考にしてください
これに既刊の「ピタトニのすけべな話（R18）」も持参予定です 残部がやや少なめなのでこちらをお求めの方は早めに来ていただいた方が良いかもしれません
2019-10-16 12:11:11 +0000