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ペガサス1創造機神デウス・エクス・マキナのオルタナティブ版の設定です。今回は性格や対人関係なども載せました。
人物設定
機械の体を持つ全知全能の機械の神。神と呼ばれているが、ノリがよくおちゃらけた性格をしている。その反面平和や命を何よりも重んじており、そのために生命創造の仕事や宇宙の秩序を守るなど仕事をしている。そのおかげで宇宙交流はとても盛んなものになっており、彼を信仰する者も多い。
関係設定
宇宙の秩序を管理する『宇宙省』は彼の直属の組織であり、その首相は彼と対話のできる数少ない人物でもある。また自らの側近に女神(イシス等)や神等の存在も生み出している。
神話説明
この宇宙には『デウス・エクス・マキナ(機械より出でし神)』というエイリアンの産みの親である生命創造の機械の神がいる。普段はフツーにエイリアン達を造り続けている。作り出すエイリアンはいずれも機械的な意匠が入るのは神が『マキナ（マシーン＝機械）』だからであるという説がある。
しかしこのデウス・エクス・マキナには癖があり、時々創作の勢いがノッてきた時に自分の趣味全開の“特別なエイリアン”を生み出してしまう事がある。そうして生まれた個体は 神の特別製だけに 他の同種のエイリアンと比べて スペックは かなり高い。
2019-10-12 03:36:42 +0000