【名前】ロパロ
【種族】ひかるニューラ
【所属国】群島
【家族】
【父】セレスタさん【illust/76683059】群島所属
【母】アルク【illust/76687139】深緑所属
【兄弟姉妹】
こうげき:28
ぼうぎょ:14
とくしゅ:13
すばやさ:51(+10)
合計 106
プラズマフィスト(アルクから)
かえんほうしゃ(セレスタさんから)
つららおとし
じこあんじ
「俺はロパロ。バトル好きなニューラさ。」
「君を助けられてよかった…今回も何も出来ないんじゃないかって…いや、なんでも無いよ。」
「最近思うんだ。俺がやってることって、意味があるのかな?って。君はどう思う?」
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真面目で心配性な性格
幼い頃から両親の行っている救助活動に参加しており、かなり足腰が鍛えられている。
体を動かすのが好きで、気晴らしにバトルすることもある。
救助活動の中で自分では救えなかったという状況を何度か経験し、自信を失い始めていた。
そんな時に神の使いの手帳を見てしまい、神の使いですら揺らいでしまう現状に心が折れかけている。
最近は少しでも平静を保とうと、バトルの頻度を増やして気を紛らわせている。
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素敵なお婿さんができました!
アダさん【illust/77385204】
「君、大丈夫かい?住処まで俺が連れてくよ!」
「ああ、抱っこは恥ずかしいかな。じゃあおんぶして行こう。乗れそうかい?」
「そうじゃない…?助けは要らないって…俺はどうすれば…」
「やっぱりこうやって抱いて行った方が…嫌、かぁ…」
「どうしたら良いのか、どうすれば君の救いになるのか、ずっと考えてたんだ。何度も何度も考えたんだ。それで辿り着いた。
君の脚になろうとするのは昨日でおしまい!
今日からは、君が自由に動けるように手助けさせてくれ!
脚の使い方は人一倍理解してる。
1人でも走れるようにしてみせる!」
「ちょっと不安だったんだ。
君と出会った頃、誰も救えない自分が嫌になってて…君と出会って、「彼なら情けない俺でも助けられるんじゃないか」みたいな独りよがりの救助をしようとしてた。
今しているこの行為も、その独りよがりなのかなって…でも違った。
毛繕いの時も、ご飯の時も、毛繕いの時も、君の事をずっと考えてた。頭から離れなかった。
それがいつもの気持ちと違うって気付いたんだ。
アダ、君と一緒にいたい。居させて欲しい。」
--------------------------------------------------------------・婚姻について
相性重視で性別、年齢、所属は問いませんが、出来るだけすばやさが高い方(目安は25ほど)を推奨とさせていただきます。また、彼女は心配性なため、共に他国へ逃げていただける方だとより良いと思われます。
お返事は極力早く返させていただきますが、3日経っても返信が来ない場合は何かしらのアクシデントに見舞われているかもしれません。その場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいますようよろしくお願い致します。
群島の滅亡につき、ロパロはアダさんの居る天空へ向かいます。
2019-10-05 08:50:22 +0000