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Hnmlこちらの企画【illust/74389775】に参加させていただきます。
❣⃛┈10/19 素敵なご縁に恵まれました┈
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名前 リリアス
性別 ♀
年齢 19
種族 ★ぐれいしあ
所属国 群島
ステータス
こうげき:20 ぼうぎょ:0 とくしゅ:35 すばやさ:30 合計85
父：ウィスタリア【illust/76559072】天空所属
｢ふふ、父様と母様のような関係とても憧れます。私も早くそんなヒトと出会いたいです。｣
母：フローズさん【illust/76762631】群島所属
｢母様のことは何でもわかりますよ。そこは父様譲りでしょうか？｣
姉：フォレちゃん【illust/77164924】天空所属
｢フォレ姉様！あぁ、今日もとても可愛らしいです。ちゃんとマフラーはしていますか？私の冷気は強いですから。｣
｢いつかフォレ姉様も誰かのモノになるのでしょうか…寂しいですけど、私はフォレ姉様の幸せを一番に願ってます。｣
一人称 私
二人称 貴方、お前＆名前(番のみ)
ひかるいーぶいとぐれいしあの間に生まれた★ぐれいしあの女の子
とても優しく接しやすいが、それは表向きの顔
本当は独占欲が強く気に入った相手を束縛してしまう腹黒女子
気に入らない相手には父直伝のふぶきで氷漬けにする
父の事を尊敬しており、両親のような関係に憧れている
いつか自分だけの番を見つけたら依存させてしまう程甘やかして、縛り付けたいと思っている
姉のことが大好きで、他者には見せない妹らしい無邪気な一面も
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♢関係
▷10/19❣⃛成立
┈魂すらも縛り永遠に離さない旦那様┈
天空の国 コルヴスさん【illust/77356749】
───私を捕らえ離さない黒く大きな主
貴方のその眼差しは他の誰でもない私だけのモノ
私も貴方を縛り、魂ごと永遠に離しはしませんよ
その日は天空の国にいる姉様に会いに行った帰りだった
噂だけでは聞いていた、黒く大きな主がいるテリトリーからは逃れられない…と
私も気付かぬうちにそこへ踏み込んでいたらしい
｢あら？ここは貴方のお家でしたか。ごめんなさい、迷い込んでしまったようで…西の方ですね、ありがとうございます！それでは…また…｣
あれが噂に聞いていた主か…
とても大きなどんからすで歳は私よりもだいぶ上のように見えた
彼はくろいまなざしを使い、色んなヒトを捕らえているようだった
"面白い…"それは単なる好奇心だったのか…
私はそれから何度もその場所へと足を運んだ
｢また来てしまいました。ふふ、大丈夫ですよ。貴方の邪魔はしません、ただ貴方に興味があるので観察しているだけですから。どうぞお気になさらず…｣
本当に最初はただ興味があるだけだった
あの眼差しで捕らわれているヒト達を見るのも、心の裏ではとても快感だった
それを表には出さないように…
｢私もここへ来るうちにとても居心地が良くなってしまって。そうですね…私もただ居させてもらうのも申し訳ないですから、私の国のお話はどうでしょうか？…ご褒美ですか、それはとても楽しみですね…。｣
それから私は色んな外の話をした
彼の言ういい情報なのかは分からないが、私の話を毎回しっかりと聞いてくれる
その瞳が私だけに向いている…そう気付くと内から黒い感情が姿を現し始めていた
｢…私のこと、ですか…ふふ…そうですね、私もそろそろ限界のようです…だって、ようやく見つけたんです。ようやくこの日が来た。待ってました…もうお前は私以外見ることも捉えることも許さない…私からの愛を独り占め出来るのですから！｣
｢嫁にですか、いいですね…それで貴方を縛れるのなら私はなんだって受け入れましょう。私が欲しいのはただ一つ…コルヴス、お前だけです。例え死を迎えたとしても、その魂すら私だけのモノ！もうお前は私からは逃れられない。｣
｢お前には凍てつくほどの最上級の快楽をあげるわ…コルヴス、愛していますよ。｣
捕らわれたのは、どちらか…それともお互いか
今日も歪なほど極上の愛を求め合う───
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♢関係について
お相手様は種族、性別、国問わず相性重視で考えております。
交友関係等も募集してますので、お気軽にお声がけください。
メッセージは早くて即日、遅くても3日以内にはお返事をさせていただきます。
返信が遅い場合は、お手数ですが再度送って頂けると幸いです。
♢随時更新…
何か不備等問題ありましたら、ご連絡ください
2019-10-04 16:02:23 +0000