こちら【illust/76345084】の企画様に参加させて頂きます。
10/21 メッセージを返信させて頂きました、不着の際は連絡お願い致します。
10/23 キャプション途切れていたので小説に収納しました
傭兵部隊 フランメ・シュラハト
どの国にも所属せず、依頼されればどんな国や組織にも手を貸す傭兵部隊。
基本的に非情とも言える組織でもあり、部隊の害になす者であれば、味方にも手を下す。
だがその反面、部隊の為になる者であればどんな身分や人柄であっても受け入れる部隊でもあり、
貧しい身分でも戦闘能力が高い、または努力で強くなれば昇進でき、要するに力こそ全て。
軍隊のように精錬された戦闘技術を持っている者が多く、鍛錬を欠かさない勤勉な者が多い組織である。
16代目頭領 イェルド
ポイント STR:8 DEX:1 INT:0 LUCK:1
21歳という若さで頭領に抜擢された青年。
小柄で華奢な体格とは裏腹に重い大剣を奮って戦う。
生まれは戦争孤児であり、6歳の頃に部隊に拾われ
鍛錬を積み重ねてきた。
高慢ちきで自信家であり尊大な態度を取る反面、
努力家で鍛錬を怠らず、部隊の為、を第一に考える傾向が強い。
彼が頭領に抜擢された当初は反感の声をあったため、
その度に努力を積み重ねてきた。
今は彼の采配で組織は統率が取れている。
10/20 開花させて頂きました!
(同盟からの婚姻)
キャンパスグリーン様(モイスさん)【illust/77124050】
「…ふむ…。最近、部隊の士気が下がったように思えるな…。」
執務室で俺は考え事をしていた。それは、最近の部隊についてだった。
度重なる出動が重なっているこの情勢の中、心を休まる事さえ出来ないでいる者が少なからずいるように思える。
「この部隊を俺の代で潰すわけにはいかん…どうしたものか。」
そうごちた俺は、とある噂を耳にした事を思い出した。
人々に色んな加護を授ける事が出来るキャンパスグリーンなる一族が住んでいる洋館がある、というものだ。
正直、半信半疑ではあるが、色々な種族が存在しているこの世界、何があってもおかしくはないだろう。
まずは自分一人で行ってみて、噂は本当かどうかを確かめるのもひとつの手だ。
そう考えついた俺は、その噂の洋館を訪ねにいく事にした。
これが俺と後の嫁になるモイスとの「縁」だったのだ。
続きはまとめました 【novel/11853055】
次期の子供たち
上の子供 サーリ【illust/78267195】
「お前は、本当に良く出来た子だ。ただ、優しすぎるところがたまに傷だ。まぁお前の事だから心配はしていない。実際お前に家督を譲った時も部隊の者は誰も文句は言わなかった。人柄のなせる技なのだろうか」
下の子供 クチンちゃん【illust/78509273】
「何故だろうな…クチン、あいつには勝てん。俺の事が大好きらしいが…あからさまにそう言われると、なんていう顔をしていいかわからんのだ。子供とはこういうものだろうか…。やはり可愛い(小声)な、クチンは…。っと!モイス、何故笑っている?!」
特にNGはございません。
婚姻、恋愛、同盟、戦争等、唯一無二の関係が築けますと嬉しいです。
といっても滅多な事で断らないと思いますのでご縁がございましたら申請して下さると幸いです。
性格に難ありなキャラですがよろしくお願いいたします。
メッセージの方は即日返信を心がけますが、3日ほど頂く場合もございます。
ご了承下さると幸いです。メッセージ状況等はキャプションにて明記させて頂きます。
◆所属について
頭領の座を奪う、という事がなければ所属は自由にして頂いて構いません。
もし所属に関してわからない事等ございましたら気軽にメッセージを
お願いします。また、頭領は軍服を着用していますが、服装は基本自由です。
勿論軍服でも構いません。
所属の際にイメージレスポンスを頂ければ嬉しいです。
◆不備等ございましたらメッセージで連絡のほうよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願い致します。
2019-10-03 15:50:32 +0000