【らせん神話】ラィラック【4期】

7イト
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*らせんの創造神話:illust/74389775
 こちらの企画に引き続き参加させていただきます。

□10/3 メッセージに返信させていただきました!

■ラィラック(Lv.20)
 種族:ひかる・でいあんし
 ※本来のタイプは「フェアリー/いわ」です

 一人称:僕
 二人称:君・呼び捨て
 性別:♂

所属:群島の国

■ステータス (計116)
 こうげき 17 ぼうぎょ 40 とくしゅ 34 すばやさ 25

父の影響で神に不信感を抱く青年。
命を繋ぐこと、生きることでこの災厄を乗り切ればその神に抗う事ができると考えている。
花が大好きで母に習って自分で小さな花園を作っている最中。
まだまだ不完全だが楽しく花を育てている。
父の故郷である深緑の国へはよく行き、花の株や種を採取するのも楽しみのひとつ。
奥手だがひとと話すのは好き。


♡10/3♡素敵なご縁がありました!
花のように可愛らしいひと
深緑の国:コンフェッティさん(illust/77048787)


深緑で花を調達していたそのとき、ひとりの少女と出会う

「…僕はラィラック。ここは君の花畑だったの?勝手に採って悪かったね」
「君も花が好きなんだね。僕も家の近くに花園を作っている最中なんだ」
「群島の花も綺麗だけど、ここの花も素敵だったから……なにかおすすめとかある?」

「親族に僕と同じ種族の人がいるんだね。しえぃみなのにダイヤをつくれるなんて才能だと思うよ」
「僕のダイヤはピンクじゃなくてグリーンなんだ。この深緑の自然みたいで、僕は好き。……コンフェッティも僕のダイヤ、好き?」

「僕の花園に招待してあげたいけど……まだダメ。全然なってないもの。もうちょっと整ったら僕から誘うから、待っててくれないかな」

「君の話を思い出しながらやってみたら、ちょっとずつ花園も育ってきたよ。そろそろ……いいかなって。僕についてきて」
「うまくできてるかな……母さんも父さんも褒めてくれるけどあんまり自信ないんだ。でも、ほら。このあたりは君の花畑から持ってきた花たち…ちゃんと育てられたのをフェティに見せたくて」

彼女はおかしなことを言う
君の命ほど大切なものなんて、在るわけないのに

「フェティ、お願いだから生きて。僕は君のいない未来なんてこれっぽっちも考えたくないよ。花畑を守る以上の理由が必要なら、僕のために生きてくれないかな。僕のために…」
「もしここが滅んでしまったら花畑もきっと……でも、君が生きていればこの花たちにだって未来はあるんだ。ここで終わりじゃないんだよ」

「今はもしもの事なんて考えないで、ただ幸せでいよう。……大丈夫。ずっと見てる。ずっとそばにいるよ」

僕は君がいればそれだけで幸せなんだから

 
□大好きな家族
父:クレィル(illust/76560547)
 「なにか好きな花とかある?今度深緑に行ったら採ってこようと思うんだけど」

母:ラリマーさん(illust/76568708)
 「母さんは父さんを救ったって本当?この前、父さんが『彼女に会えなかったらまだ水辺を彷徨ってた』って。…迷子だったの?」

兄:エナメルくん(illust/77144707)
 「兄さんが言うことも一理あるとは思うんだけど…僕はまだ足掻いていたいんだ」
 「花を育てるのは楽しいから、これが僕なりの楽しい人生?って言える…かな。兄さんにはこの花が似合いそう(ブチッ)」
 
■婚姻について
大前提として次世代をご投稿いただける方とのご縁を募集しております。
種族・性別・年齢(Lv)などは不問です。

※「生きる・繋ぐ」ことが目標の家系のため、結果が出るまでは同国婚を控えたいと思っています、申し訳ありません。

関係性は相思相愛な穏やかな関係ですと嬉しいです。


メッセージをいただきましたらお返事は24h以内にさせていただきます。
それよりも遅くなる場合はキャプションにて記載させていただきますのでご確認ください。
また、24h以上経過しても返信やキャプション記載もなにもない場合、メッセージ不着の可能性があります。
その場合はメッセージをお送り下さい。

不備などございましたらご連絡下さい。
どうぞ最終期までよろしくお願いします!

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2019-09-30 15:34:19 +0000