・話の舞台は右京のどこか。
・作中、人を食べている様子や死体の描写があります。
※この作品に、キャラクターの行動を制限する意図はありません。
※作品内に矛盾や不都合な点があった場合は、パラレル設定として読んでください。
※また描写等なにか問題があった場合は、メッセージにて連絡していただけると嬉しいです。
---お借りしました---
江波静さん【illust/76710660】
千年くん【illust/76775926】
---怪異について---
ID末尾が【9】だったので・・・封印に必要なID数は『12』となります。
怪異封印作品・・・(9月28日現在)
【illust/76898311】+【illust/76994777】※魂供犠ありにつき【9】
・・・怪異封印に必要なID残3
怪異の内容ですが、塗毒鼓の音による身体異常です。
そのような変化が起こるかは個人差がありますので、お好きなように描写ください。
最低でも4回以内なら塗毒鼓の音を聞いていても生きていますが、5回目以降は死ぬ可能性が出てきます。
また聞こえた人すべてが対象なので鬼にも、なにかしら影響がでます・・・ハタ迷惑な話ですが。
(でも鬼のほうが人間よりも免疫があります。たとえば『翌日肌が荒れる』『怪我の治りが少しだけ遅くなる』など・・・こちらも個人差がありますのでお好きなように描写ください)
うちの子【illust/76654876】
塗毒鼓は吹き出しや暗闇で隠すなり、髪の毛越しのシルエットでごかましたり、『ポーン』という擬音だけで済ますなり好きにして下さい。
2019-09-21 02:24:20 +0000