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むぎおらせんの創造神話【illust/74389775】様にもう一人お邪魔します。こちらは新規家系になります
タイプは炎なので、天空の国にお邪魔します。
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◆ヴィオレント
性別：♀
年齢：19
所属：天空
一人称：ヴィオ、僕（あまり言わない）
二人称：オマエ、呼び捨て
大きさ：0.9m（平均）
ステータス:
こうげき:25 ぼうぎょ:0 とくしゅ:5 すばやさ0 計30
特性：こんじょう
「アラソイがあるねぇ、いけないなぁ、エガオがきえちゃうナァ？ だから、ヴィオがまぁるく収めてあげないと！！」「国とか、騎士団とか、カミサマとか、センソウとか知らないヨォ」
「ヴィオが暴れれば、エガオになるヒトふえるでしょお？ ちがう？」
「ほあ～ モモンのみ、もってるの？ いっこちょうだい」
「怖いモノはぜぇんぶヴィオがとりのぞいてあげるよォ。だから大丈夫、笑っていて」
「僕、オマエが笑ってる顔が一番好き。もっと笑って、たくさん見せて」
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とっても血の気の多いブース/ター
元々は平和を願う普通の女の子だったが、傷つく家族や友人たちを見て、「怖いものはヴィオが倒す」という使命に駆られるように。次第に彼女はおかしくなり、今のヴィオはただの狂った戦闘狂。
国とか種族とかお構いなしに争いの火種に飛び込む。同じ国の人にも容赦なく喰らいつく。
ただ、根底にあるのは一貫して『笑顔を取り戻す事』
甘い木のみが好き。とくにモモンのみは大好物。
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横山様宅 レフィさん【illust/76581598】と素晴らしいご縁を頂くことができました…！
今日もどこかで騒ぎが起きる。
あの人もどの人もあんな怖い顔してる。笑ってない。――だめだなぁ、いけないなぁ、ヴィオが何とかしてあげないと！
火種の中にとびこんで、沢山アバれたよ。「おまえはムカンケイだろ」とか、「ジャマするな」とか、いろいろいわれたけど、よくわからなかった。ひとしきりアバれたら、アラソいは終わっていたよ。
あぁよかったなぁ、ナカなおりできたかなぁ？ なんて思いながら、さっきつけられたキズ跡をぺろりと舐める。
さっきから見ていれば、お前は不思議な事ばかりするのね
とつぜん、そんな声が聞こえて来た。みぎ、ひだりと顔を動かしても見当たらない。
はっと思って、上を向いたら見たこともないひとがいた。
「……だれ？ いま話しかけたのはオマエなの？ えっと、僕はヴィオ、ヴィオレントっていうんだよぉ。なにをしていたかっていうとね、怖いカオしてあらそってたひとたちがいたからアバれてあげたの！」
「ヴィオのいってること、よくわからない……？ だって、戦いがあるからみんな怖い顔で、エガオじゃなくなるでしょお。でも、それがなくなれば、みんなエガオになるでしょ？ だからヴィオがアバれてあげるの！ 悪いやつとかこわいものが無くなれば、みんなにこにこだもの！」
只今編集中……
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凶暴で頭がちょっと緩いぶーすたー
平和を望むがあまり、狂ってしまった戦闘狂である。
本当はゆるゆる、のんびり屋の甘えん坊。火種が無ければ大人しい。
多人数の喧嘩には首を突っ込むが、喧嘩を売られても安易に買わないようだ。
好きな人が出来たら、その人が怖いと思うものを徹底的に排除する
文字通り番犬のような存在になります。
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◆婚姻について
性別・種族・国籍共に問いません。
ヴィオはどのような愛の形も受け入れます。
メッセージを頂けた場合、出来る限り早めにお返事させて頂きます。
友人や犬猿などの関係も募集しております。
Twitterアカウントを取得しました。
（@rasennokokumotu）
2019-09-09 05:09:50 +0000