【らせん神話】エンシス【3期】

くろカサ
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こちらの企画【illust/74389775】にア/ー/ケ/オ/スのエンシスで参加させていただきます。

▼エンシス

「俺はエンシス。貴殿、怪我はないか?」

「たまには草原で横になって空を見てるだけっていうのも悪くないものだ」

「ちょ、ちょっと待て、離れてくれ、あまり近付かれると困る。貴方は…見てるだけで真っ赤になってしまうんだ」

彼女は真面目で頑張り屋なア/ー/ケ/オ/スです。
努力することが好きで、日々自身を鍛えています。
生まれ住んだ国を護るため、高い攻撃力を活かすため軍に入っています。

他者に近付かれると赤面してしまう体質で治そうと頑張っていますが未だ達成できておらず、自身を未熟者だと恥じています。
父に似てのんびりするのも好きみたいです。

性別:♀
年齢:20
種族:ア/ー/ケ/オ/ス
一人称:俺
二人称:貴殿、貴方、○○様、呼び捨て
ステータス:
こうげき:37(継続ボーナス5) ぼうぎょ:21 とくしゅ:15 すばやさ:10

▼素敵なご縁に結ばれました!(19/9/16)

エルダさん【illust/76607452

「…傷?ああ、先程鍛錬の時に擦ってしまったようだ…。いや何この程度…ッ貴殿…些か近すぎではないか…。顔が赤い…?こ、これは体質なのだ。…風邪では…っ!ち、違、近すぎる、待ってくれ!確かに貴殿は氷のように冷たく…いや俺はまず風邪ではない…ッのだ…だから少し離れてはくれないか…!」

「やあエルダ様、またいらっしゃってくださって嬉しいのだが…っだから俺は風邪では…!1度、1度離れて欲しい…!貴殿の木の実も気遣いも嬉しいのだが、近付かれると顔が熱くなってしまうのだ…。…熱などではない。俺が未熟者だから誰に対しても緊張してしまうのだ」
「おや、貴殿も体質があるのだな。…いやなに、顔が熱くなってしまう俺と、寒がりのエルダ様。何だか巡り合わせのような…いや!なんでも無い。…貴殿が言うように少し熱があるのかもしれないな。近くもないのに息が上がる。…俺は鍛錬に戻る。よければまた、来てくださると嬉しい」

「エルダ様、顔が真っ赤だが…熱があるのでは…?…あ、すまない。愚鈍な事を言った。…俺もずっとエルダ様をお慕い申していた。…こんな未熟者でよければ、貴方の手を取らせてくれ。いつか俺が胸を張れる騎士になった時は貴方にこの氷の牙で…いや、その時まで取っておかせてくれ」

「…この川は気持ちがいい。せせらぎとそよぐ芝が眠気を誘う。…いや、一番の理由は貴方が傍にいてくれるからだろう。俺がひとの近くでこんなにも安心できる日が来るとは…。エルダ、貴方のおかげだ、有難う。…もう少し近くに行ってもいいだろうか」

▼関係
父:ジャンさん(天空の国)【illust/76218381
(こうげき:8 ぼうぎょ:7 とくしゅ:0 すばやさ:0)
「たまには父さんと日がな一日のんびりするのもいい。今度は川のほとりへ行こう」

母:ツヅミ(渓谷の国)【illust/76183621
(こうげき:24 ぼうぎょ:14 とくしゅ:15 すばやさ:10)
「母さんはお洒落に気を使ってて流石だね。…え?俺?俺はいいよ、騎士だからね」

弟:ソヴァールくん(渓谷)【illust/76715583
「はは、ソヴァールは嬉しいことを言ってくれる。また共に鍛錬をしよう。共に立派な騎士になれるよう」

▼申請について
性別、種族を問いません。相性のことを優先的に考えていただければ幸いです。

申請はメッセージにてお願いいたします。
いただいた場合、即日または、三日以内にお返事させていただきます。
友人も募集しておりますのでお気軽に。

▼子世代について
特に規定はしておりませんが、中の人の都合上早めの返信やキャラシラフ提示ができないため各自子世代キャラシ投稿時にお披露目とさせていただきます。
合わせなければならない、年齢や兄弟設定、種族、お揃いの装飾品等についてはTwitterのDM、又はpixivのメッセージ機能にてお願い致します。

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2019-09-05 07:54:10 +0000