ミアヤこちらの企画【illust/74389775】に新規家系を投稿します！
主催様からの承認を頂きました！
声にコンプレックスを抱いているため歌うことが出来ず、年寄りみたいな口調で話す少年。
冷静に物事を見つめているが、まだ少年なのか、子供っぽい部分が出ることがある。
争いごとを好まず、静かな場所で考え事をしていることがあるようだ。
彼に大切な人ができた時…ムスッとした顔は笑顔に変わるかもしれない…。
名前:シャロン
種族:オシャlマリ
所属:群島の国
性別:♂
一人称:ワシ
二人称:お前さん
ステータス
こうげき 0
ぼうぎょ 5
とくしゅ 15
すばやさ 10
合計30
素敵なご縁に出会えました！
ハナヤギさん宅のペポちゃん【illust/76770705】
「歌を歌って欲しいとな？…ふふふ、よかろう！ワシのありのままの歌に耳を傾けておくれ。」
「ぴゃーーー！？…お、お前さんか…全く可愛いおなごじゃのお〜。ふふふ！」
「ああ、たくさん笑うとも！お前さんのおかげでワシは明るさを知ったのじゃ！」
娘 ペロ【illust/77058378】
｢お前は母によーく似たのお…ふふふ。｣
息子 カーナくん【illust/77058918】
｢おやおや、本当にワシの歌が好きなんじゃなあ…良かろう！｣
この日が来てしまった。ワシ…いや、俺の故郷が滅びる日が。島がどんどん流れていってしまう、ペポはどこだ、ペロ、カーナも…。
「ペポ！無事か！？」
こんな日が来るとは思ってなかったさ。俺はペポに出会ってなければ、国と運命を共にしようかと思っていたが、大好きなペポがいて、そして息子のカーナ、娘のペロがいる。俺はここで死ぬわけには行かないのだ。
「ペポ…俺はここを出て、お前の故郷に行きたい。連れていってくれるか？きっと、カーナもペロもいるはずだ。」
「行こう…深緑へ」
俺は群島を後にすることにした。愛してる妻、子供たちのいる深緑へ向かおう。
シャロンは深緑に移住することになりました
何かありましたら連絡してくださると嬉しいです！
2019-09-04 16:58:37 +0000