タイトル通りのボールペンアナログ絵です。若干加工有り。若干マニとセラちゃんが居る。
二千十六年に描いた藍神君の絵を三枚、今更ながら奉納。(?)
絵描きじゃ無いヨ!と言いながら言い逃れ出来無い程度に描いて居たので。
稀に絵を描く字書き、に発言を変更すべき。
一枚目:『方界領域』 二千十六年七月十六日
ペーパー用に描いた絵でした。ずっとヴィジャムに斜線を重ねてたのとガンダイル様はもう二度と描かねえって思ってた記憶しか無いです。
二枚目:『高次への扉』 二千十六年九月八日
藍神の本を買いに行く際に差し入れと御手紙を仕込もうと思って、でも便箋を持って無かったので便箋にするべく描いた絵でした。古のオタクなので便箋は手作りするものです。後で見直したらカーテンへの斜線描き込み気持ち悪っって気分に成りました。
三枚目:『方界茶会』 二千十六年八月十六日
何処ぞのコラボカフェの交流ノートに張り付ける為に描いたものでした。プラナだけの閉鎖的な世界を絵本の様に描きたかったです。あと「古代の人が考えた世界の仕組みの絵」感を出したかったのですが、そうすると再度ガンダイル様を描く必要性に迫られ、最終的に嘆きながらも楽しく描いて居た記憶が有ります。地味にヴィジャムを三体描けた所は気に入って居ます。
小説『高次への扉』の表紙も入れるべきかどうしようか悩んだ末にまあ小説側で見られるしな、と自己完結して掲載しませんでした。
novel/6763741
余り絵を描か無い人間とはいえ、戯王の絵を全く掲載して居無いのも超絶不自然な程度には絵を描くので、今後も何か描いたら上げる様にしていきたいです。上げる程描いて無いと云うのも真実ですが。
2019-08-28 12:58:53 +0000