◆朽ちゆく世界にハナムケを【id=67637283】
大変遅ればせながらアフター【id=72570381】に参加させて頂きます!!
「はいはい、バカなこと言ってないで早く病室へ戻って下さい。医者の言う事もろくに聞けない愚患者につける薬はありませんので」
◆マルガリタ・トライピーク(Margarita)
18歳/♀/160㎝/私/貴方/~さん/棘のある敬語口調
所属:シータ=レイア/30pt(※新規につき初期ステータス)
◆父:エスカミーリョさん【illust/71553650】
継承:髪色の一部、角、狐の耳と尾、記憶花、鍵狐の特性など
母:ユリ【illust/71593930】(70pt)
継承:髪色の一部、目の色、女神の花、歌声、医療技術、お連れの鳥など
姉1:アガタ【illust/76384603】
姉2:セレナードさん【illust/75845494】
末っ子:メヌエットさん【illust/75845905】
◆シータ=レイア軍病院の看護師。オペラ歌手のような透明感のあるソプラノボイスを持つミンストレル。愛称はマルガ。
父方の遺伝が濃く、常に無表情。仕事をそつなくこなす姿、患者や仕事仲間に対する厳しい態度などから『気難しい』という印象を持たれがち……だが、実際に耳や尻尾・翼の動きや声色などで容易く喜怒哀楽が読み取れてしまう為、見かけに反しその性格はかなり単純(※本人は決して認めたがらない)。
見習いとして病院に勤めているメヌエットに対しても(表向きは)厳しく接しているが、裏では結構甘やかしている。下の姉セレナとはそれなりに顔を合せているが、上の姉アガタは中々顔を見せてくれないので内心寂しく思っている(※決して表には出そうとしない)(※ただしバレていないとは言っていない)。
ピチカートが眷属として生み出した小鳥達を無理やり押し付けられており、仕方なく『小鳥ナース隊』と名付け自身の部下としてこき使っている。
患者達の健康管理並みに眷属達の体型維持に厳しく、食べ過ぎや盗み食いといった類をやらかした眷属にはアガタ直伝の激痛お仕置き注射が容赦なく打ち込まれる。
「……もち助、貴方またもち奈の寝ている隙に餌を盗み食いしましたね? やれやれ、全く貴方は本当に悪い小鳥です。やはりまだお仕置きが足りないのでしょうか?」
◆スキル
ミンストレルの歌声/女神の花の呪: (※詳細は母ユリのCSを参照)
純然たるaurum(ランクE相当):正直に言ってあまり才能は無い
記憶花:マルガの花はやや小ぶりなマーガレットの花
◇小鳥ナース隊
アガタのお供となった精霊鳥ピチカートから生まれた眷属の小鳥達。
おもちのようなまるっこいボディが特徴。ピチカートと違い人語は話せないが、マルガとは問題なく意思疎通が出来る。
マルガの部下として日々こき使われている一方、患者達を癒すアニマルセラピー要員としても活躍している。
名前は右上から順番に、もち太・もち子・もち彦、もち助・もち香・もち美・もち吉・もち郎・もち恵・もち奈。全てマルガが適当に名づけた。
◆ミンストレル【※母:ユリのCSを参照】
鉱山労働者【id=68698818】/ドワーフ【id=68632040】/記憶花の一族【id=68682926】
金眼の獅子【id=69051557】/鍵狐【id=69520284】/魔狼族【id=68799843】/フリューレイワズ【id=69013315】
◆単発の家系ではありましたが、素敵なご縁を結んで下さった
エスカミーリョさん/はにがた様
前期で既知関係を結んで下さった
霙棺さん/カナクチ様
並びに閲覧・評価して下さった皆様、そして企画主催様、まことにありがとうございました!!!!
◆不備等ございましたら各種ツールでお知らせ頂けますと幸いです。
2019-08-21 12:35:00 +0000