こちらの企画様、青男爵の跡取り【illust/74995856】に参加させて頂きます。
取得情報まとめ【novel/12007342】(2/15更新)
《行動方針》
屋敷の様子が変わってきていることを察しているので、所持している情報を共有することを厭わなくなりました。特にMap2紫③ピンの情報は積極的に話そうとします。
現在、幽霊の存在を認識していないのであくまで人間が起こしたこととして考えています。
屋敷の謎を追うことを優先していますが、最優先に考えていることは自分の生存です
★名前:シャルロット 性別:女 年齢:14歳 身長:152cm
フランス出身。
生家は旧侯爵家で現在も莫大な財産を持つ富豪だったが5年前に両親と跡取りであった兄が賊に殺された。
深手を負いはしたものの生き残ったシャルロットは父の弟に保護され療養していたが傷が癒えると共に脱走。
幼いながら巧みな交渉術と各地に隠してあった父の財産で追っ手を躱しつつ各国を転々と移動してきた。
散々逃げ続け、このまま大陸にいることに疲れたためはるばる海を渡りイギリスへとやってきた。
その時に丁度、養子募集の公告を見つけ永住出来る場所を求めて応募した。
優しく微笑む姿とは裏腹に非情に猜疑心が強く、常に他者を疑ってかかっている。
この癖を自身は心底嫌っているが染みついた癖が早々抜けるはずもなく毎日自己嫌悪に悩まされている。
各国を巡った経験もあり、語学が堪能。大抵の国(ヨーロッパ)の言葉はわかるという特技がある。
英語は勉強中だが多少訛っているだけで日常会話には問題ないレベル。
一人称:私
二人称:あなた
好きな物:文字、目に見える物
嫌いな物:自分自身、形のない物、欲深い人物
シャルロットの英語読み、シャーロットと呼んで欲しいと周囲には言っていますが、シャルロットと呼ばれても普通に対応します。
★お茶会について
全日程参加して情報収集をしようとしています。
★高貴なる者の義務
剣自体は兄から戯れに習ったことがあるため多少の防衛が出来ます。(ただし実戦経験は皆無)
戦闘自体好みませんが、『貴族としての戦い』という名目上、隙あらば武功をあげようとします。
攻6守4くらいです。
追記9/21
過去に親族からの裏切りにあったことがあるので裏切られることが嫌いです。
(裏切ってこちらについてくれる場合は容認)
勝ちには貪欲ですが鞍替えしようとは思っていません(そもそも思い付いてもいません)
★第三幕
最悪、人殺しをしてでも生き残りたいと考えています
★モブ、背景、既知関係等ご自由にお使いください!
交流ペースはゆっくりぎみですがたくさん交流出来ればと思っております。
何か不備等御座いましたらお手数ですがメッセージにご連絡下さい。
よろしくお願いいたします!!
2019-08-06 16:35:44 +0000