この度素敵企画様 青男爵の跡取り【illust/74995856】に参加させていただきます。
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「誰もいない」
* Cecilia・himmel(ツェツィーリャ・ヒンメル)
17歳/女/152cm
一人称/僕
二人称/君
三人称/年上(名前)+さん
年下(名前)呼び捨て
使用人は呼び捨て
→気安くなり過ぎて第二幕の時点で歳関係なく全員呼び捨てに
愛称はツェーリャ。皮肉屋で可愛げのない少女。
教会出身だが立派な信仰心はなく、習慣のように手を合わせる程度。
勉強、学ぶという行為が好きで暴力など野蛮な行為は好まない。相手が勉強に意欲的であれば何度でも繰り返し教えることも苦ではない。
跡取りになりたいという強い思いは無いが、どうせならという気分。跡取りに成りに来たと言うより、効率的に位の高い教育を学びに来た。
使用人対しては積極的に話しかけはしないものの忌避はしていない。必要なら冷たくされようがからかわれようが質問もする。
本来の読み方はツェツィーリア・ヒンメルだが父が上手く発音できなかったため本人がそのまま覚えた(間違っていると分かっているが矯正しない)
「跡取りに成れなくても、学んだことは無駄にはならないのだよ」
「うん、そう。……なんだ解っているじゃないか。そうしたらこっちと組み合わせて考えるんだ。ほら、出来たろう。すごいじゃないか」
「生きるための知識だよ。死んだら形もないし、意味もないだろう」
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▼交流について
既知、モブ、背景などご自由にお使いください。
死亡、欠損などキャラクターの今後に影響のあるものの場合は事前相談してくださると嬉しいく思います。それ以外は可能です。
リアルと相談しながら、出来ればたくさん交流をさせていただきたく思います。
エンディングまで、どうぞよろしくおねがいします。
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▼アフターについて(4/27更新)
今後はラヴァル家近くの街、ティノちゃんと落ち合う約束をした街に出没しながら、ラヴァル家の呪いを解く方法を外から探す行動に出るでしょう。
屋敷から出ても、終わらない生を全て囚われます。
使用人方と会うと素直に生存を喜びますが、SAN値ゴリっとなって神話生物技能持ったみたいな精神状態です。お屋敷を普通に尋ねますし、裏口まで物を届けに行ったりだってするでしょう。
基本の性格は変わりないですが、不老不死を受け入れているためか以前よりかなりのんびりしており地に足が付いていないでしょう。
「妹」を探しています。ずっと探しています。呪いを解くのもその付属のような感覚です。「妹」をおいて逃げたことを悔やんで呪い、南側の街から離れられません。
「今度は待っているんだ。
先に僕がいなくなってしまったら、あの子が可哀想だ。
きっと、ずっと待っていてしまうから」
「一緒に、海を見に行こうって 約束したんだ」
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所得情報まとめ【novel/11969747】
▼問題がありましたらメッセでおしらせください
2019-08-02 15:00:14 +0000