「ようこそヴィトニールへ。どうぞごゆっくりお過ごしくださいね」
「その話、実に興味深いね。よければもう少し聞かせてもらえないかな?」
「自国も他国も、この世界の全ての事象が魅力的に見えて仕方ないんだ」
ジョシュア・アッカーソン(Joshua Ackerson)|38歳|182cm|
一人称:私|二人称:貴方・君
傭砦狼城ヴィトニール【illust/72937831】の従業員。狐系亜人の男。
体内にある微弱な魔力を魔法具で増強し使用している。移動魔法が得意。
基本的に穏やかな性格で誰に対しても礼儀正しいが、好奇心が強く時々年甲斐なくはしゃぎ倒すことも。
清掃・備品管理などの雑務から滞在者対応、事務処理など各種業務を行っている。
様々な分野の研究家を多く輩出する一族の出身。
彼自身も民俗学の研究をしており、若い頃からノーザリア国内を渡り歩く。
ほどなくして拠点兼資金稼ぎの場としてヴィトニールに入団。
普段は従業員として働き、休日や暇な時にフィールドワークと称して各土地を歩き回る。
ジャンルを問わず人の話を聞くのが好き。必要とあらば参考用にメモまで取る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆すっかりアフターですが従業員失礼します!
既知設定などご自由にどうぞ。問題等ありましたらご連絡ください。
◆企画元【illust/72934234】
2019-07-28 11:00:04 +0000