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白風ウフュイ_ 無人の病院主催大王竜「グオォ・・・！」
ウフュイ「な、なんかよくわからないけどお姉さん困っとるんよね？」
スノシャ「あ、ああ」
メノウ「？」
正直、力を使うのは良くない！
知ってる人は知ってるかもしれないけど、やっちゃうとマズイことになる
私はふと一つのことを思いついた
映画とかでこういう恐竜に対しては良くこうするのがいいと聞く
いざ！！
私は両手を広げて目を見て大声を出した
ウフュイ「ステイ！ステイ！！」
スノシャ「え？な、何やってるんだ？！」
大王竜「グオォ？(何やってるんだ？)」
メノウ「ん、なにやってるの？」
ウフュイが叫びまくる中、スノシャは後ろから視線を感じ振り返る
ヒイロ「メジェッ」
スノシャ「うわ？！・・・誰？！」
メノウ「・・・めじぇ？」
ラフですみません！投稿したくて我慢できませんでした！！(ラフ描いて数分)
こちら【illust/75620207】の続きイメージです！
お借りしました！
スノシャさん【illust/75520372】
大王竜のラジャサウルスさん！【illust/67474907】
・・・ちなみに、なぜヒイロちゃんが来たかと言いますと・・・まぁとある事件【illust/75307162】を知っているためですねw
あと、騒ぎを聞きつけてヒーロー参上なのです！
しかし、身長差は難しいです_:(´ཀ`」 ∠):
2019-07-08 12:58:19 +0000