「次なる戦いへの前進」
スイラムとの戦いで救えない命もあるという現実にぶつかる鬼灯明。「君がいなければもっと多くの命が無くなっていたよ」と励ます謎の人物、彼の手にはトーチとドライバーが。次々現れる強敵フェイサーに仮面ライダーの戦いは激化していくのであった。
仮面ライダーソウラー フェニックスヘッド
頭脳明晰な青年アモンが変身したソウラーの基本形態。その炎はテラーのジャックヘッド以上の火力を持ち、羽のような飛行ユニットで空を飛べる。長年フェイサーと戦っておりフェニックストーチ以外にも多数持っているようだ。
ソウラーは太陽の光を崇拝する異世界人。(仮面ライダーソウラーという名は自身の種族のため名付けた)人間と瓜二つの身体をしておりそれぞれが超越した頭脳と特殊能力を有している。あるとき天ノ魂の力によりソウラーの身体から分離してフェイサーが生まれてしまった。対抗の末、天ノ衣を作るもアモン以外は全滅してしまった。
生き残ったアモンはフェイサーの企みを止めるための仲間を探していたが、偶然か必然か鬼灯明にトーチとドライバーが渡ったようだ。ドライバーの製作に関わっていたので修理屋 や改造もできる。
待ちかねたテラーのサブライダーです!!ジャックヘッドの火よりも強いということを表現したかったので基本形態は青色にしました。名前はソーラーとソウルをかけたものです。怪人のほうも着々と描いていますのでお楽しみに!!
2019-07-06 13:07:31 +0000