こちら【illust/74389775】の企画へお邪魔します
名前:ペト
Lv:?
種族:Aろこん
性別:♀
タイプ:こおり
大きさ:0.4m
群島の国
ステータス
こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくしゅ 0 すばやさ 10 合計10
わざ
こなゆき しろいきり あられ オーロラベール
おとなしい性格。
ほとんど喋ることはない。
喋っても感情がなく単調な話し方。
記憶に障害があり一日経ってしまうと前日にあったことを全て忘れてしまう。
そのこともあり周りから蔑まれるようなことをよく言われてきた。
自身の記憶に障害があることを知ってからは他人から遠ざかるように生きてきた。
本当は誰かと生涯共に生きたいと願っている。
「ごめんなさい……。
覚えていないの……」
「あぁ、今日も何も覚えていない………。
どうして……」
*大切な方が出来ました 7/8
「私、あなたのことを忘れたくないんです……」
マールさん【illust/75600180】
「あ、あの……。
初めまして、ですよね……。
素敵なお歌でした……」
「すみません……。
ポケ違いだと……思います……。
私……」
楽しそうに歌を歌っている彼を見た時はとても眩しいと思ったの。
だって彼の笑顔は輝いていて……。
でもきっとこの素敵な表情も私は忘れてしまうのね。
コンサートを開いているあしレーヌさんを見かけた。
彼は「また来てくれたんだね!」と言ってくれたのだけど私はまた覚えていなかった。
だから「ポケ違いです……」と……それだけ……。
笑顔で歌っている彼がいた。
記憶にはないはずなのに私は彼の笑顔を見た気がするの。
そんなことはないって思っていたのだけど……。
誰かが声をかけてきた。
私は彼のこの笑顔を見たことがあるって……
そう思ったから彼に尋ねたの。
「私は、あなたとお会いしたことありますか?」
初めて私の記憶の悩みを打ち明けられた。
自分のことでもないのに悩んでくれる彼に私は初めて
彼のことを忘れたくない、覚えていたいって思ったの。
どうしてこんな風に思ったのかは私にもわからなかった。
でもわずかでも覚えていることが出来た。
それだけでも私はとても嬉しかった。
きっと彼に出会わなかったらこんな気持ちにはならなかった。
「マール……さん……。
私はあなたに出会えて嬉しいって思えたんです。
だから、私はあなたのことをずっと覚えていたいです」
*記憶にはないけれど気にかけてくださるオネェさん
クルーガーさん【illust/75600381】
「は、初めまして……。
あ、あの……。これから用事あるので失礼します……」
「初めまして……ですよね……?
いえ、見覚えはないはず……なのですが……」申請について
種族、年齢、性別、所属国問わず申請頂きました際は相性で判断させて頂きますのでお返事に時間がかかってしまう場合があります
また、本人が記憶の維持が困難であることを理解して頂ける方、そのことに関して深く言及されない方でお願い致します
また、長く付き合うことで完全に忘れることも減る可能性はあります
ご縁がありましたらよろしくお願い致します
お返事は早くて即日、遅くとも2日までにはさせて頂きます
友人関係などは本人が覚えていることが出来ない等の為募集しておりません
その他なにか問題などありましたらメッセージお願い致します
2019-07-05 14:42:29 +0000