①「私には守りたい大切な人が居て、その人は今…遠い異国の地に居る。どんなに離れていようとも分かるのだ。彼女の…魂の鼓動が」
②「っ…私の声が聞こえるのか?!得体の知れない私が、怖くないのか?…この姿になってから、今まで私の存在が認知された事など一度も無かった。君は…不思議な女性だな」
③ラン「彼女を守れるのならば嬉々として力に…いや、違うな。此方から懇願したい。頼む…」
リズ「勿論です。これが、貴方のためになるのなら…」
ラン「…有難う。だが、絶対に無理はして欲しくない。お前は私の…唯一無二の友人なのだからな」
リズ「…はい、分かっています」(優しい笑み)
ランベール/身長197cm/リーズの中に宿るもう一人の魂。英雄でも何でもなく中世に生きた(自称)一般兵。生前の記憶の大半が抜けており、名は思い出せないが想い人が存在する事、その人を守る事が出来なかった事が彼自身を強くこの世に縛り付けている。リーズの事を良き友人だと思っておりいざとなれば力を貸してくれる。大切な人の魂の鼓動が聞こえるらしく大体の居場所が分かるという
掛合いもありますし少し難しいかもしれませんが台詞から色々想像して頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします(´`*)(アドリブ、選抜可)
2019-07-01 07:38:10 +0000