冬野集計終了しておりますが 闘乱祭 2019 夏ノ陣【illust/74041305】に参加致します！
終夜 竜(よすがら りう)
東軍 3年生
身長：187cm
一人称：俺 二人称：お前、あんた、君
「だらだらとぶつかり合うのは無駄な時間でしかない。一瞬で片をつける」
「ほう。お前の剣、面白いな」
「この脚がかっこいいだろ？あとこの顔がかわ…ん、なんだよ。虫の話だぞ」
一見目つきが鋭く無愛想。無表情で口数が少なく沈着冷静だが冷徹というわけではなく、内には情熱、闘志を秘めている。ひとつ年下の妹(学校は違う)がいる。虫が好き。両利き。
魔を祓うことを生業とする家系の生まれ、終夜家時期当主。
澄【illust/75317779】と同じ師匠をもっていた。ちなみに虫好きは師匠の影響。
心剣：天牛之角(てんぎゅうのとう)
常に具現化しているタイプの心剣。天牛とはカミキリムシという甲虫。その触角に似る縞模様が特徴の長刀。
形状こそ刀だが重さはなく、竜はただの棒を扱うが如く軽々と扱う。が、対峙した時に竜が抜刀し振り抜いた(または刀身が竜以外のものに触れた)瞬間、巨大な顎のようなものに襲われる幻覚を見せる。
竜は長期戦や無駄な動きを嫌うため、居合をメインに扱う(剣術もできる)。
幼い頃、両親が怨魔に襲われ、それ以降怨魔やそれに関係するものを憎んでいる。と同時に、家族や周りの人間を守れるように強くなろうと日々鍛錬している。身近な者を傷つけられたという似たような境遇の澄とは、師匠の教えてくれたことをもとにたまに稽古をしている。
★ありがたき関係者様！6/26更新
黒桐伊吹くん（伊吹）【illust/75014645】
チャラ男（？）の後輩。互いに家系を知っている。彼のナンパ現場をよく目撃している。
「面白い、か？…まあ、手合わせならやってやる。いつでも来い」
「伊吹さえよければ、勉強や剣以外のことでもなんでも教えるぞ。心配事もあったら相談にも乗る。できる限りのことは協力できる、頼ってくれ」
「おうよ、虫は男のロマンだ。そうそう、こういう甲虫もいいんだけどさ、蝶もきれいなんだよな。興味あるか？…なんだその顔は。まさか、蝶をナンパしたのか…ッ！？（ズギャーン）」
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2019-06-20 10:45:15 +0000