刮目せよ

将穗
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どんな呂蒙殿も大好きです…!

以下、1人でつらつら書いているだけなので読まなくていいです。

【1】実は1から登場している呂蒙殿。
この頃は″知勇″というよりも、″勇″でした。この荒々しさが良い!\呉に仇なすものどもめ!/
ビックリするくらい鋲がついてる鎧を着こなし軍師感はゼロです。
武器は「鳳カク刀」。全武将の中でも呂布に次いでリーチが長いです。趙雲と関羽と張飛と山田もですが(多い)
【2】2もビックリするくらい鋲がついてる鎧を着こなします。カラーチェンジは緑色でこれまたカッコいいんです。
1と衣装は同じだけど武器が違う。この2から「戟」を使用します。
第5武器の真白虎顎には「無双鎧(矢の攻撃を受けてもよろけない)」がついている優遇さ。これで弓兵なんて怖くないぜ!(ただし体力は減る)
甘寧「軍師さんよぉ!作戦は決まったかい?」陸遜「…やめましょう」のムービーでは、甘寧と剣の稽古をしています。戟だけじゃなくて剣も扱えるんですね!なんて素敵なの!でも軍師さんは呂蒙殿のことじゃないんですね!(←)
「敵将、討ち取ったりー!」が元気一杯で可愛いです。
【3】呂蒙殿を好きになったのはこの作品から。ポニテ呂蒙殿では3にしかない額冠が好きでした。
C-3のチャージラッシュ等も追加され、かなり使いやすくなりました!しかしエンパまでは攻撃しながら方向転換が出来ないので、チャージラッシュしながら敵から離れていきます。そっちは山よ、呂蒙殿!
C-1は気合いです。\はぁーっ!/
陸遜が「全くもって恐ろしい男です☆」と言いながら火矢を敵に放つ、全くもって恐ろしいムービーでは呂蒙殿は戟ではなく槍を使っています。戟だけじゃなくて槍も扱えるんですね!なんて素敵なの!全くもって恐ろしい男です!
3くらいから武将のキャラが決まってきた感じがします。甘寧が呂蒙殿のことを「おっさん」と呼んだのも3からでした。\俺はまだ若い!(29歳)/
3エンパの自己紹介の「この知勇、戦場にて披露しよう。刮目して見るがよい。」って台詞が、自信があってちょっと上から言う感じで素晴らしくたまらなく好きなんです…(* °艸°)
【4】4呂蒙殿は腰から脚にかけての鎧の重ね着が素敵なんですよ!脚を閉じたときのこう…シュッとしたスマートな感じがたまらないんです!OP編集の、武将とやり合ってズザザーッと下がって武器を構え直すやつの、奥にいる方を呂蒙殿にして何度もそのシュッとした姿を拝んでました(わかりにくい)
4も3とは基本的な技モーションは変わりませんが、C-5の打ち上げがなくなり、C-6が跳びながら1回転ながら攻撃するやつに変わりました。
C-1は気合いです。
無双モードは軍ではなく1人1人のストーリーとなり、さらに個性が光るように…!
「俺にはよくわからん!」の阿蒙っぷりが可愛いです。
はじめて呂蒙殿が死ぬ描写があったのも衝撃的でした(呉将のドラマメッセージやムービー)
猛将伝の立志モードでは「あの戦いようは何だ!持ち場を離れ、任務を投げ出してまで得るべきものが、あるとでもいうのか?頭を冷やせ!」とガチで怒られたい(+エディット武将の服が欲しい)がために何度も任務を投げ出しました(*´ii`)
【5】当時、原画を見て発狂しました。イメチェン成功者。ありがとうコーエー。
今まで鎧を着て、"知勇"の"勇"寄りだったのが"知"寄りになりました。
武器は戟。片手でブンブンと戟を振り回すのが素敵です。それから馬に乗った時に武器を肩にかけて持つのがワイルドでカッコいいです。
無双モードはないものの、陸遜伝や甘寧伝や凌統伝が呂蒙殿の無双モードかと思えるくらい登場します。孫堅伝にもちょろっと出ます。
陸遜伝の頼れる先輩な呂蒙殿も素敵だし、甘寧伝の面倒見のいいおっさんな呂蒙殿も素敵です。
「ん?…誰がおっさんだ!馬鹿者!」がちょっと阿蒙感が出ていて可愛いです。そのあとの「だから、おっさんはよせ!」と甘寧に拳骨をくらわすのも可愛かったです。
「戦が終わったら、三人で祝杯を挙げよう」はフラグでした。3回も死にました(1回は回想シーン)
甘寧はそのあとも呂蒙殿のことを話に出したりするので本当に信頼していて、亡くなったのが辛いんだな…と思います。
【マルチレイド】脱ぎました(←)
厚着だった呂蒙殿が覚醒でついに半裸になりました。
真っ赤な燃えているような髪の毛が素敵です。布も黒色に変化sいや、焦げてないですよ。
マルチレイドから、様々な武器が装備できるようになりました。戟だけじゃなくて何でも扱えるんですね!なんて素敵なの!それは全員言えることだって?知らない!
空も飛べるしあんな見た目だし、ちょっとスーパーヤサイ人になった気分。でも水にはとても弱いです。
【6】これまでの衣装は、呉カラーである赤色の他に茶色や緑色や橙色など他の色が入っており、どちらかというと地味だったり少しゴチャっとした印象でしたが、6は赤色がメインカラーで白色も使われており鮮やかで清らかな印象になりました。
武器はこれまで通り「戟」。
EX攻撃の「これが、士たるものの戦いぞ!」と言いながら戟を突き刺して振り下ろすのがカッコいいです。
空中無双乱舞の火柱も爽快です。火はやっぱり使えるんです!さすがは呉軍師。
6は樊城の戦いの後編のみ、呂蒙殿が操作武将になっています。
関羽がいる砦(麦城?)前の長い階段がラスボスを倒しに行くような、また、天へ昇ることを示しているようなそんな気がしてきます。
関羽を倒したあと急に苦しみだすのには驚きました。
【7】魯粛先輩の登場もあってか少し若くなったような印象を受けます。6よりも鎧部分が増えました。
攻撃モーションは6とほぼ同じです。C-1にEX攻撃が追加され、火の玉を飛ばすようになりました。気合いではありません。
覚醒乱舞の「期は熟した」と言いながら手を払うのが好きです。
合肥の戦い後のムービーでドカッと座るのがたまりません。濡須口の戦いでは、隠密行動をしているのにも関わらず甘寧と凌統を怒鳴って敵に見つかってしまうけれど「ここまで近づけば十分よ!」とか言って真っ先に飛び出しちゃう阿蒙っぷりが可愛いです。
樊城の戦いでは、振り返って「三分だ」と陸遜に言うのがとても勇ましくてカッコよく、そのあとの船から飛び降りて難なく着地するのもさすがです。
「貴様が盟などと口にするな!」や「そうだろうとも…」と言いながら関羽を睨み付ける部分を見ると、呉に対する忠義が現れていると思います。病に蝕まれながら命をかけて戦に出るのもすべては呉のためなんですね…
【ブラスト】まさか若くなるとは思いませんでした。
【8】8衣装はこれまでの衣装をそれとなく取り入れていると思っています。勝手に。
鎧は鋲なんかもついちゃって4までの鎧を思わせるし、スカーフや橙色の布は5で、色合いや髪型は6や7だと思っています。勝手に。
ついに平服が来ました!着ました!淡い色合いで落ち着いた雰囲気が感じられて良いと思います。
ハードの都合上、やったことがありません(←)

#dynasty warriors#Lü Meng

2019-05-30 12:17:39 +0000