「青銅嶋朝嘉と言います!特技は素潜り!好きなものはばあちゃんの作った肉じゃが!未熟者ではありますが、ご指導の程、よろしくお願い致します!!」
◆【青銅嶋 朝嘉(せいどうじま あさか)】
男 / 東軍 / 1年 / 身長171cm / 右利き
一人称:俺 二人称:貴方、君、苗字さん・くん
代々漁業の裏で怨魔祓いを家業としている青銅嶋家の子。
父は心剣を持つことが無かった一般人だったにも関わらず、
偶然にも朝嘉は、小学3年生に心剣を持つことになる。
それをキッカケに、漁師と怨魔払いをしている祖父の家に玉鋼学園入学前まで世話になっていた。
純粋で好奇心旺盛。中学生の気持ちがまだ抜けられておらず、高校生活にソワソワワクワクしている。
祖父から教えて貰った礼儀を大切にしているので、
年上にはしっかり敬語、自己紹介も特技と好きな物を必ず言う。
色んな物に興味がありすぎて、一つのことに集中できないことは、心剣の能力においても難点。
◆【心剣:一条青一線(いちじょうあおいっせん)】
形状:刀身が錆びている日本刀
青銅嶋家で代々受け継がれている心剣。
かつて鉾突き漁をしていた初代当主が海の底で見つけたと言われているが真相は不明。
「対象の物体を必ず切る」という気持ちで刀身が青白く光り、斬ることができる。
気持ちが強くなければ斬ることができないので、
使用者の集中力が必要となる。
斬ると決めた対象以外は斬ることができないが、斬ると決めた対象は集中力が切れるまで必ず斬ることができる。対象が斬り辛い物ほど集中力が必要となる。
現在、朝嘉は集中力が長続きしないので、小さなものや衣類等の柔らかいものしか斬れない。
◆数年振りに参加させて頂きます!
できることなら、3年間頑張って描きたい!
闘乱祭 -夏の陣2019- illust/74041305
2019-05-27 16:26:56 +0000