闘乱祭 -夏ノ陣 2019-【illust/74041305】
「夏は浮かれる輩が多い。なればこそ、一層気を引き締めねばならん」
「暑くても着崩すな。季節に相応しい装いをすれば、敢えて服を緩める必要はない」
○名前:瓜生 師子吼(うりゅう ししく)
・学年:二年生 髪色:赤茶 瞳色:山吹 身長:凡そ平均値
一人称:自分 二人称:(呼び捨て)、君、~先輩
夏が近くなり気温も上がったため、髪を短くした。
学年が上がっても相変わらず真面目一辺倒を貫いている。
手に持っているのは購買で買った好物のコロッケパン。
「……なぜ貴様も同じものを咥えている」
●心剣「縫輪」
鍔が一風変わった意匠をしている以外は、至って普通の打刀。
その姿形に全く変化はない。
闘法は実直。小細工を労せずただ真正面から斬り伏せるのみ。
【能力:正道を往く】
彼が歩を進めるにあたり障害となる地形的・観念的事象を彼自身が受け付けなくなる。
その在り方に全く変化はない。
○関係性
・四蕗 湊(illust/74950402)
相変わらず気に入らない相手として絶賛毛嫌い中。
どことなく自分と能力が似ているのが余計に気に食わないとか。
「姉君はあれほど素晴らしいというのに、何故貴様はそうなのだ」
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1年冬の姿【illust/71947833】
2019-05-27 13:40:43 +0000