今日は高杉晋作の命日。去年に続いて思いを馳せてみる。
モンストでは先生が死の運命をひっくり返して神化してますが、晋作は神化を見るに逃れられないんですよね…。
晋作自身が『それもまた詮なき事よ、それまでの時間をどう使うか考える方が楽しい』なんて受け入れてるって事なんでしょうけど。
ならば、いまわの際、辞世の句は尊敬してて大切で大好きな先生の膝の上で詠んだはずではないかと思いました。(弊社の師弟は両片想い)
朝が来なければと。
そんな晋作の求婚さながらの句を受けた先生は
「……お前…、こんなところで、そんな……ほ、本当に、型破りな奴だなぁ……」
って静かに微笑みながらポロポロと………
うわあああああああああああああん‼️‼️‼️(号泣)
あ、背景真っ暗の方が救いがない感じで良いなと思ったので載せてみました。絵は同じです……す、すみませ………
2019-05-16 22:56:01 +0000