「でさ、ぎゅってされた拍子におっぱいで顔面埋まってさ……」
「あー分かる、柔らかいし良い匂いするけど息できねえからどうしよう、
って考えてるうちに意識が落ちるんだよな……」
「それそれ! あとさ、お風呂入ったらおっぱいどーん! でさ!」
「お前もかフェン。なぜかタイミングよくこっち向いてるんだよな……
そういう星の下に産まれたというのかね?
……ここではお互い気をつけようぜ、いつ何時起こるとも知れないしな……」
「笑ってすましてくれる相手ならともかく、下手をすると国交問題になりかねない、
なーんて相手がゴロゴロいるもんね……」
そんなこんなで。魂で理解(わか)りあった2人の和やかな(ラッキースケベ)トーク。
舞踏会で何猥談してんだろうねこいつら。
でもかいててすごくたのしかった。
ぎゅってされた拍子におっぱいで顔面埋まったnovel/10880774
お風呂入ったらおっぱいどーん!illust/73650798
◇お借りした子
魂で理解(わか)りあった友illust/74496741
◇うちの
そういう星の下に産まれた少年illust/74337270
2019-05-10 14:50:25 +0000