※恥ずかしながらリニューアルして出戻りました
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※描く際は報告は特にいりません。ご自由にどうぞ。
ただし、大筋な流れに影響するもの(致命傷やデバイス破壊など)はご相談願います。
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「俺で良ければ力を貸そう…」
「何にせよ力は尽くす。それが俺のやり方だ」
景山 迅(かげやま じん)
アトランティス学園都市高等部2年
部活:化学部
一人称:俺、目上には自分
二人称:貴方、あんた、お前、苗字呼び捨て、(親しい人は)名前呼び捨て、目上にはさん付け
■性格・来歴
陰陽師の血を引く景山家の五男。次期当主の筆頭候補でもある。
以前は家督を継ぐ気はなかったが諸々の事件を経て少し考えなおしている。
寡黙なせいもあって近寄りがたい雰囲気を持っているが根は優しい。
以前よりは人付き合いも嫌がらなくなっている。
だが人との距離を測りかねてるため若干不器用。
事実をありのままに口に出すため言葉はキツくて堅い。
頼まれごとは余程の内容でなければ断れないタイプ。
自分には厳しく修練を怠らない。
右目はある事故により半人半妖となった影響で金色となっている。
◆魔砲:影操作魔砲―絶影―
十二天を捕食した後、魔砲の性質が式神依存ではなくなった。
十二天の特徴を持ちつつ、影に質量を持たせて攻撃したりすることが可能。
この魔砲の最大の特徴はステルス能力。
影に溶け込む事によって身を隠す事が可能になった。音も発せずに移動することが可能。
また、迅の近くにいれば数人程度なら身を隠す事ができる。
ただし、ステルス能力自体影が存在しないと効力を発揮しないため光が当たると元に戻る。
2019-05-05 07:45:27 +0000