(あのムッシュは・・・・僕の首を狙ってきた刀匠・・・・キョロキョロしてる・・・ははーん・・・なるほど。これは、誰か待ってるな。パリジェンヌのスルクフさんにはお見通しですよぉ)
(しかし、ぎこちない・・・これじゃ相手が可愛そうだ。よし嫌がらせしちゃえ。あの時の仕返しだ。確か、僕の今の姿はバレてないはず・・・)
スルクフ「こんばんは。ステキな紳士さん、わたしが宜しければダンスをレクチャー致しましょうか?」
ホウエン「ひと目で分かるほどとはいやはや恥ずかしい・・・それは願ってもない。よろしいか?」
スルクフ「ええ、時間が来るまでに仕上げてあげましょうね」
ホウエン(ん?その角どこかで・・・いや聞くのは野暮だな・・・・)
ホウエンさん【illust/74434783】にダンスのお稽古をつけてあげたいと思います。
待ち人が来たらあっかんべーして去ります
ご都合が悪かったらパラレルやスルーで
特徴的な角【illust/74239629】
2019-04-30 18:31:53 +0000