【F/er:re】神農【サーヴァント】

ドセ
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此方の素敵な企画【Fate/Eternal Reverie Re】(illust/67767062)に
5人目参加させて頂きます。

(※事前契約ですありがとうございます)

「頭の三対の角は牛の角でございます
雨使い 雨師(うし)とかけまして
どうぞ私を【ウシ】とお呼び下さい」

(キャプション編集中です)
(承認ありがとうございました
どうぞ皆様よしなに)

◆神農◆(しんのう)
真名「炎帝神農氏」
性別:男
身長:168
出典:古代中国神話
誕生日:4月26日(旧暦)

一人称:私 ウシ
二人称:貴方 貴方様 お名前+様
三人称:あの方
対マスター:主人殿(あるじどの) ・エイト様
マスターが他の方がいる時:主人様 マスター

口調:
「~ですね」「~ますね」「です・ます」
丁寧に柔らかく
一気にしゃべると途中から
 「~だ」「~だな」「~だ」
口調になる
ただしおっとり喋るので
基本一言は長くない。
治療の説明や、やや熱を込めて喋ると長くなった時に出る
何方も本性。

現状はマスターにのみ神農呼びで返事します

◇何より大切で大好きなマスター◇
(素敵な御縁有難うございます)
エイト様(illust/74378775

優しく真面目な方。
自己犠牲的で怪我だらけの彼が心配です。ますは怪我を減らして差し上げたい。
純粋で誰かの為に傷つく彼を
御守りしたい。

(彼が守りたいものを
本当の意味で守り続けられるように
甘く甲斐甲斐しく優しく
時に厳しく御守りします)

「あるじどの!
ありがとうございます
ウシはこちらとっても気に入りました」

「ふぅ…こちら少し冷めましたよ
主人殿 お召し上がりください」
「大丈夫、主人殿は優しく
触れられるではありませんか
大丈夫ですよ。
ふふ、では私が支えましょう。
落とさせは致しません。
傷つけさせたり致しません」
勿論貴方様の心も。

「貴方が傷つき悲しむ者がいます、
貴方が本当に守りたい者を
それでは守りきれない」
「いいえ、痛いのです。
貴方様の体は痛いと言っています
…一緒に探して行きましょう
貴方がちゃんと帰ってこれる
全ての加減を」

「口移しが一番よく効くのです」

体調診察を兼ねて
戦闘後出迎えたらハグします
「元気な時はぎゅっとし返して下さい」

◆性格・概要◆
外見に違わず基本的に
ふわふわ柔らかなパンケーキの
ような人物。体温が常に高く
暖かく人に甘く柔らかい

兎にも角にも主人殿最優先
彼の守りたいものを守る従者

◇ウシと名乗る彼◇
陽気でおっとり慈悲深く
立ち姿は凛とした麗人
逸話通りに
自己犠牲を伴うことに
一切迷いがない。
人の傷みや痛みを癒したいと願い甲斐甲斐しく尽くす優しすぎる聖人
患者さんにはその心配故に厳しくもなるが 慈愛深いものである。
チャレンジ精神は旺盛で好奇心旺盛
毒見と評して口に入れたがる悪癖がある。

自身に対しては非常に我慢強く
常に穏やかに笑い許し受け止める。

◇医者としての彼◇
現代医療をただ今勉強中
大変意欲的。

治癒魔術やスキルも使うが
手ずから治療もする。
只管献身的で優しい。

我慢を褒め、その苦痛を和らげようと寄り添い注ぐが、その我慢が過ぎた物でその人の妨げになるなら
それを何とかしようとする傾向がある
悪しきことがその人の毒になるなら
真っすぐに向かい合い、寄り添い 長く掛かろうが
直すために惜しまないガッツがある
責任感がとても強い。

一度許さないと決めたらがんと譲らない頑固さ
医師である上に帝王でもあるので
下げないと決めた頭は絶対に下げない

「私は患者様も患者になっていない
味方の方も等しく大事です!
皆様の戦いたい意思は尊重するが、
無茶をさせる為に、
又怪我させる為に治す訳ではない」

「今 私といる限り
少し頭が冴える筈です、
落ち着いて、ね。」

「ふぅ…そうです。
私などより皆様の方が
戦いのベテランです。
また赴くのなら止めません…

二度と私に治療されてやるものか!
と策を力を奮ってきて下さい」

一度決めたことは二言はないと貫く毅然とした一面も持つ
その全てが自分のためではなく他人の為の行動であり
時にはお節介にもなり、嫌われることがあれど
それで相手が救われるのならと やめることはないだろう。

「ふふ、ええ。もし又きたら」
「大事に丁寧に治療致します
でも……苦いお薬処方しますから」

「本気ですから、そんな笑わないで
下さい…もう」
「出来れば元気な顔で
二度目は無かったと笑いとばしに
きてくださいな」

彼が傍にいてサポートすることで
医療を施す者は
集中力と体力を欠かさず
常に最良を叩き出すことができる
【既に間に合わない状態だった】
以外で
医療行為が失敗する事はない。
幸運AではなくEXな理由。

【間に合わなかった】が
彼にとっての恐怖である。

「生きていれば、絶対に助けます。

だから、私の元までちゃんと辿り着いてくださいね」

◇炎帝としての彼◇
今回の現界で神格を抑える為に
体格が小さく柔らかい威厳薄め。
炎帝=太陽神なので
常に中も外も暖かい
温度管理に優れる

雨降であり川であり
天災の象徴「龍」を従えている
鼠の姿の仙を修めたお供を連れている名は「獐鼠」

◆身体能力◆
柔軟性に富んでいる。
受け流しに長じている
腕力は無い

◆◆

間に合わなかった過去に
密やかに心痛めたまま
傍ならば間に合うだろうと
体を張る後衛気質。
離れる勇気を持てずにいる。

ーそして コレは未来の話。

「私は非力です。
前線で戦うには向かず。
ついていけないこともございます」
「私達は協力し、生きるもの
…一人では全ては救えません」
「だから…どうか」
「主人様と一緒に戦う時は
助けてあげて下さい」

「そして 貴方も
自分を大切にして下さい」
「貴方の傷にきっと主人様は
心痛めてしまう、勿論私もです」

「怪我をしたら した者がいたなら
いくらでも!私を頼って下さい。
ええ!いくらでもです。
皆さまが守った者達を
絶対死なせない為の私です。
ーー大丈夫だ、
ウシの治療は痛くないからな
保証する、安心してくれ」

「私達に皆さんを守らせて下さい」
「私達は守る生き物です故」

(キャプションは随時追加編集させて頂きます)

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2019-04-25 15:00:11 +0000