小説誘導絵です。【novel/11049831】
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ポニ島に現れた氷海を進むリル。
窮屈だからと服を着るのを嫌っていたが、新しいマフラーを着ているとそれだけで心躍った。
咳も忘れた頃にするくらいで、今のところなんともないように思える。
しかし天候は徐々に崩れ出し、やがて吹雪に見舞われた。
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【novel/11046744】こちらの展開をお借りしています。
コーラルの仲間が一時避難している洞窟の前で、リルは立ち止まってしまいました。リルは誰がいるかまでは把握していません。
氷の影響により、他者を信用できなくなり、孤独感が強まったせいで、「病気持ちの自分が中に入っていいのか」という迷いが生じています。
合流、拒否はどちらでも構いません。ご都合悪い場合はパラレルしてください。
そしてもう一組行動開始です。
しかし、こちらは現状ポニ島には来ていない模様。
リビーア、シャルアレートとエンカウントされる場合は、一度メッセージ等でご連絡ください。
リルエミール(4章の姿)【illust/74334002】
シャルアレート リビーア【illust/74354654】
エイガー【illust/74109850】
2019-04-24 03:56:49 +0000