手のひらに余るほどの花だなんて、まるで夢物語だったのに!
○マーケットで炎まじない屋さんillust/74308481を見かけたのでお買い物。
謳華祭キャラシのID末尾が7なので、薄紅色の炎を灯して貰いました。
ノーザリア民にとって花は貴重、それを効果時間アリとはいえ沢山咲かせられるなんて!と大喜び。
ノーザリア銀貨1枚じゃあ絶対足りないので、多分気持ちばかりのチップ渡したと思われます。素敵なアイテムをありがとうございます!
○しばらくは歩くたびに雪のような寒色系の小さな花が咲きます。
両手いっぱいに摘んだり花冠を作ったり、ちょっと味見したり。ちょっと甘くて美味しいようです。
顔見知りの方々には「春のお裾分けよ!」と花を少し分けてくれます。
○何故か会場にお墓があったので、とりあえず花をお供えしました。
お借りしました:インフェリナさんillust/74279430
祝いの炎留illust/74308481
クロイさ……ハクシさんですよね?illust/74304669
一時だけの小さな春illust/74246227
2019-04-23 15:48:08 +0000