※とっても自キャラファンタジア。
※チャット形式です。
ここ【illust/74133427】の続き。
アドム側の補足はキャプション下方にて。お互い遠い昔からの知り合いです。
イスケに関してはこちら【novel/10910633】に少しありました。
もう後は遊びますよ(・ω・)
■イスケと愉快なツインズ【illust/72948735】
アイマスクは次の投稿からまた付きます。
■17cm【illust/73070069】
■ノリと勢いの襲撃【illust/74105052】
■途中ツインズに乗り物乗せてもらってた人【illust/74105881】
■ウラシマカート【illust/73543896】
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【アドム=レーツァンとは】
遠い昔、「既に閉じられ手を加えることも許されなくなった世界」に生まれた元人間。超能力者のような特異なものだった。
現在は出身世界の次世代にあたる世界群の、腐敗や飽和を防止する為の破壊神(初期化機能)の役割を押し付けられており、役割を終える(管轄の世界全てが完結する)までは消滅できない。
普段は人間時代の全盛期をモデルにした端末で行動しているが、本性は鳥のような形に燃え盛る炎になっている。
(※ラスト大陸のある世界は管轄外の為、その役割で動くことはない。ただのバカンスで来ている)
最初から特異な存在であった彼女は、天才や特別な役割をもった誰かを羨む凡人になる事を望んでおり、それを叶えるという友人の為に行動し、約束が果たされる筈だったが、その行動・功績に目を付けた神により高次元の存在にされた。なんてことしてくれた。
この出来事が原因で神嫌いに、凡人の憧れから人間好きになっている。
友人の方も新世界の創造神の役割を与えられたので、お互い寿命を気にせず交流できる分、精神衛生はギリギリ保たれている(気まぐれなのは気が狂いかけている為)
また、特異に生まれたそもそもの発端である男の事も嫌っており、男の始まりの夢から出来ているイスケにもその感情を抱いている。
・・・男の夢が子供の夢であった為、子供好きなアドムはイスケに殺意を向けきれはしないが。
「さっさと消えた方があいつも楽だろう」とは思っているので、殺意が無かったとしても善意で殺しにかかろうとはする。
今回はロマンスを察したので見逃すことにした。
川▼∀´)<末永く爆発すんの期待しとくわぁ~。
作業中のBGMは「リビングデッド・ユース」でした。
今回の内容、自キャラと自キャラの言い合いみたいなものであり、自分自身宛のお話ですから、閲覧される方々には解りにくいかなと思います。特に解らないだろう部分は可能な限り削ってるので、これでもまだ短い方です。
小説投稿側でやればよかったかな?
でも、ここでしか描いてみたい表情を描ける機会が無かったんですよね・・・。
2019-04-11 15:56:33 +0000