「お客さん?よかったらゆっくりしていき~」
*アマギ・シントゥア
24歳/174cm/男
一人称:俺 二人称:きみ、あんた 年下に対してくんちゃん付け
レッドヴァル近郊に工房を持つ所謂カンサイベンで喋る魔術師。
趣味を兼ねたマジックアイテムの製作・販売で生活している。
明るく穏やかな性格ではあるがちょっとうるさい。
(一応)商売人のはずだがややちょろくてお人好し。
その日も、今日も今日とて穏やかな一日で終わるはずだった……
が、
オールンから放たれた魔法機雷により工房はほぼ全壊した。嘘やろ
自作のマジックアイテムを使いなんとか逃げおおせたが街は火の海大混乱!これから一体どうなっちゃうの!?
「こんなことある!!!????なあ!!????嘘やろ!!!??」
ちなみに正史でも最終章で工房は燃える。逃れられない運命がそこにあった。
正史でも元気に生きてる
*お借りしました
ロゴ【illust/72944877】
わーいイフ世界線!【illust/73981806】
*pixivファンタジア LastSaga【illust/72934234】
二枚目はただのロゴ無しです
***
かつて東の亡国出身の術士だった頃の記憶がある転生者。
巡り巡ってファイアランドに生まれ落ちたらしい。
放浪してた時期があるハナミズキ【illust/73623332】と再会しており、たまに連絡をとっている。
2019-04-08 22:10:29 +0000