【PFLS】曇天に流星は疾る【絶狂せし嘆きの拒狼】

桐箪笥

「ッ…!」

高度約7000m上空、ヴァルメは自由落下を敢行し、地上に目を凝らす。
重装備による落下速度、ブラックアウト寸前の酸素濃度。

それでも。

「…俺に対話は出来ないだろう。だが、俺は…出来る事をする!」

梅雨払い程度なら出来る。
新調した槍。そして、確信は持てないが―—

「やれる…!」

矛先に魔力を収束させ、放つ。
目標は―——

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収束した青い炎の魔力を放ち、空中で拡散。
地上で戦ってるヴィーゾフ社員の支援を行うべく、β・サーベラス目掛けて誘導攻撃を行います。

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魔力からっぽ ヴァルメ【illust/72994268

#pixiv Fantasia: Last Saga#Fireland#The Battle of Redval【red】#【遊撃傭兵団ヴィーゾフ】#【絶狂せし嘆きの拒狼】

2019-03-31 14:33:48 +0000