痛みに目覚め、悼みに眠る
※キャプションは本編読後閲覧推奨
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おそらく期間中最終投稿となります。
たくさん関わっていただき、ありがとうございました。みなさん大好きです。
最終投稿となりますが、アフターにも多少考えがあるので
最後まで見届けてくださる奇特な方は今しばらくお付き合いください。
また、本投稿はキャラクターに対する何等かの干渉を妨げるものではありません。
面白いなと思えば今後の流れに反映するかもしれません。
◆このあと
溶けます。
さすがに海レベルの水量はキャパオーバーです。
◆
実は敢えて回収していないフラグが一つ残っています。
というか自力回収が不可能な位置に投げ捨てられています。
体のカケラが一部でも残っていれば、再生が可能かもしれません。
水を使うよりももっと、良いものがあったような気がします。
2019-03-30 11:06:36 +0000