【SDF】イーリスベル【アフター】

希崎
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Sag Dem Fruhling 【illust/65746960
※こちらの企画は身内企画となっております
※アフター世代になります

◇リュスィオ・イーリスベル(Lusio Irisbell)
【所属国】オーブラカ 【性別】男性 【年齢】14歳【身長】155cm(角含まず)
 一人称:僕 二人称:キミ

 極彩色な毒を持った芽吹きの竜。
 オーブラカにある『福紗堂』の薬屋の息子。
 父親に似てのんびり屋だが、さすがに数百年眠りこけたりなどはしない。
 割としっかり者。

◇家族
 父:リンドウベル【illust/67071203
 「いつでもねむねむしてる父さんだけどもいろんな事知ってるし優しいし、まぁ、割と好き。もっといろんな話を聞けたらしいなって思う」
 母:ユッタちゃん【illust/67375894
 「僕もまだまだ修行が足りないけど、ちょっとは母さんの役に立てるようにはなったかな?なってれば
、いいな」
 きょうだい:

◆スキル
【芽吹きの息吹】
 ふっと息を吹きかければ、ありとあらゆる植物を芽吹かせる事が出来る。
 基本的には手ですくった土に使うが、自身の肉体に吹きかけても芽吹かせることが可能。
【竜の風】
 人型の姿である時は翼はないが、竜の力は風を操る。風を操って空を飛ぶことも出来る。
【樹花の環】
 木々や草花、植物と共に生き繋がっている彼等はあらゆる植物と意思疎通が出来る。
 世界と繋がる地に足がついていれば離れた場所にある植物とも情報交換ができ、植物の見ている世界を共有する事も可能。
 ゆえに芽吹きの竜は広い知識と情報を持つとされている。
【セゥギフト】
 翼(羽根)にある毒。体内に入れればしばらく痺れて動けない。
【変幻自在の髪】
 髪の長さ、量、硬さ、形を自由に変えられることができる。しかし髪色などは変えられない。
【煌めく毒】
 美しい鱗粉に強い毒性が含まれており、大量に体内に取り込むと死んでしまう。少しずつその鱗粉を体に摂取することでその毒への耐性ができるとされる。毒性を抑えた鱗粉も作れるが、面倒という理由で作らないモノたちが多い。
 だがイーリスベルの毒はそこまで強くはない。

◆ツイッター【twitter/Sn_y58
◇キャプション随時更新予定

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2019-03-30 07:51:19 +0000