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FATE-ANDOROMEDA【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第64話
シャマル「さあ、今回のシャマル先生のコスプレどうですか～？」
はやて「うんうん、よお似合ってるで～❤」
シグナム「それにしても、お前は楽しそうだな。」
シャマル「だって、いろんなコスチュ－ムが着れて楽しいじゃない❤」
ザフィーラ「そういうものなのか？」
ヴィータ「さあ、あたしには全然わかんねえ・・・。」
リイン「私も楽しいと思うですよ。まあ、私はこの前ひどい目に遭ったですけど・・・。」
ヴィータ「わ、悪かったよ・・・。」
シグナム「今回は、シャマルも悪役のコスプレか。」
ヴィータ「やっぱり、おめえはヒロイン役よりそっちの方が合ってるよ。やっぱ黒いイメージもあるし・・・はぁぅ！」
シグナム「また、ヴィータの胸からシャマルの手が・・・。」
シャマル「私は、黒くないもん！」
ヴィータ「て、てめえ！なんで目の前で話してるのに、あたしの胸から手を出現させるんだよ！・・・ふぅわ！はぁぅ！ひぃん！」
リイン「連続でヴィータちゃんの胸からシャマルの手が・・・。」
はやて「こらこら、喧嘩はあかんでぇ。」
シグナム「そういうことするから、黒いイメージが払拭できないのではないのか・・・。」
今回は、仮面ライダースーパー1の妖怪王女のコスプレです。
2019-03-21 09:30:19 +0000