「あの人は…ある日お客様として私の前に来たんです、
ボロボロになったローブと共に…あの時は変わった人だなって…
でも、今では私の大事なお姉ちゃんです!
だって…それは」
「おっと、そこから先は未来の話よ…相棒?
そう、未来の…ね?」
novel/10902576
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本名:ハイルヴィヒ・グラマン
コールサイン:トムキャット(元々おてんばだったため。)
種族:有翼人種
身長:165cm 体重「…さっき計ったらショック受けたから聞かないで…。」
年齢:19歳
一人称:私
二人称:(年上)名前+さん (年下)名前+ちゃん(ひとによっては呼び捨てる場合もあります。)
三人称:あんた(達)
近年名を上げ始めたとある小さな有翼人の国の士官候補生
候補生の中でももっとも優秀な魔力を持ち国の中でも数少ない「音速飛行」をクリアしたエリート。
貿易の相手国であるファイアランドに物資輸送でラスト大陸の地を踏むこととなる。
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最後の最後でぶっこむか?モチロンだ!
音速どころか光速で飛ぶ羽根っ娘…出撃です!
彼女の羽織っている「トムキャットローブ」並びに
具現魔法武装に関しては二枚目、三枚目を参照のこと
(なお、トムキャットローブですが 繋がってませんが羽根のとこまで含めて一つです。
羽根のところの布で大気中のエーテルを吸い込み圧縮して足元の裾で放出してます。
羽根の所にスリットがあります、足元まで延びてる裾はローブ内側に縫い付けてます。
ファイアランドで有翼系の方なら実は誰でも使えます
但し、音速を超える際は膨大な魔力が必要です。
…ハイルヴィヒはさらにその上を行きますが…ちょっと下準備がw)
さて、この子の話を書く私が持つかなぁwww
え?どこかで見た?気のせいじゃないかな~?
2019-03-20 18:54:03 +0000