鉄道敷き直しシリーズ<首都圏3空港でジェットストリームア(ry>

pyongzou
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『もしも国鉄が国内の全路線を敷設していたら』というif設定のもとに敷き直しを考えるシリーズ
第2回は『茨城空港を活かす!』をテーマに考えてみました。今までも関鉄を巨大化させる路線図シリーズなどで触れてきたことをまとめてみました。

1・2枚目は現状把握。
3・4・5枚目は実際に国や自治体、鉄道会社などが計画しているものです。
JR羽田空港アクセス線の東山手ルートは実際に敷設されることになりました。

6・7枚目が本題。
6枚目は自分で考えたのは赤のルートくらいですが・・・

7枚目。
赤は前回話した北関東3県都から茨城空港へのルート。
どうせやるなら特急毎時1本は欲しいところ。

緑が実際、都心と空港空港を結ぶルート。石岡へは新線で向かい本線はそのまま友部へ。
北に向きを変える小美玉市小川地区までは鹿島鉄道と同じルートで。

青は茨城―成田間の乗り継ぎルート。鉄道空白地帯の行方への補完も兼ねて考えました。
大洗鹿島線と潮来で合流し、佐原経由で成田に向かいます。

アジアのハブ空港としては東京圏はソウルに抜かれています。
3空港でジェットス(ry

#railway#路線図#imaginary railways#Ibaraki Prefecture#茨城空港

2019-03-17 10:37:07 +0000