※聖職者キャラがヒャッハーしてるとこがみたいキャラシギルド※
魂は、骨の宿る。
骨は神聖なる色なのだから。
▼ストーリー▼
戦場に、骨のない死体があった。
不思議に思えば、それは『骨を攫われた』のだという。
別の戦場で、戦地に似合わぬ聖職者たちがいた。
戦を憂いているのかと思ったが、よく見ればみな、武器を持っていた。
あぁ、あれは違うと誰かが教えてくれた。
彼らは攫うための骨を創りに来たのだといった。
骨を。貴方の体に埋まるいと尊き白色を。
彼らは相対する者たちの頭蓋を割り、腹を割き、骨をむしり取っていく。
▼骨の教会▼
「白」それはすべての色を含む色。
神の色。神聖な色。太陽の太陽。この世を遍く照らす光そのもの。
肉の檻に閉じ込められ、大地に縫い付けられた我々に、
神はその白き色をひそりと与えられました。
我らの肉の底に眠る、美しき白い骨。
これこそが我らに与えられた神の慈悲なのです。
…という感じで、
「白を神聖な色としていた」はずがいつの間にか「骨最高だぜー」になっていた教会。
戦争により骨がたくさん手に入るためもそもそと出てきた形になります。
真面目に各地で”弔い”をするもよし。弔いのために人に喧嘩を吹っ掛けるもよしです。
▼概要▼
表向きは善良なる人々のための弔いの教会として。
裏向きは気狂い共の楽しい楽しい骨集めの教会として。
善人も悪人もおいでませな骨偏愛教会系ギルドとなります。
善人ギルドとしても、悪役ギルドとしても、気軽にお使いいただければと思います。
聖職者っぽい恰好をしていてもしていなくても。
骨が好きだろうと好きじゃなかろうと。
そもそも聖職者でも骨好きでもなかろうと、お気軽にお越しください!
▼タグ提案 【骨の教会】▼
当ギルド関係者のほか、「聖職者系キャラ」「骨系モンスター」「その他骨関連」などなどにご自由にお付けいただければと思います。わーい骨―と喜びます。
▼行動指針▼
三章後半から最終章に向けて、基本自由行動となります。
以下、行動例。
・これまでの戦場からの「骨の回収」
・これからの戦場からの「骨の回収」
・戦場からの「骨の回収」のために「死体を増やす」
・「死体を増やす」ために「攻撃をふっかける」
・問答無用で「死体を盗む」
・普通に弔いをする
・後方支援でお手伝いをする …他。
▼教会のある地、枯れた骨の谷間 と "司教"ラケル【illust/73619102】
▼最終章行動指針▼
※編集中※
2019-03-10 13:47:14 +0000