確かに此処が自分の生きる場所であると。しかし、何故落ち着かないのか。前線に立てない事の歯痒さが、理解しがたい。戻るべき場所へ戻って来れただけのはずだ。なのに、まだ自由の利かない右腕がこんなにも腹立たしい。ストーリーは此方【novel/10841037】金剛島にある魔王軍が海を渡るのに船が要るよねって言う待機。前の戦いで右腕切り落としてからまだ治癒してなくて後方待機してるウチの【illust/73025735】
2019-03-10 13:23:13 +0000