「…王、それは1日分であって…
湯上りに飲む量では…あ、あぁ〜…」
「戦も死も、恐ろしくはありません。
この地に生まれる子のためならば」
◆オットー/ 187cm /男/34歳
一人称:私 二人称:○○殿、貴方
集落付近で良質なバブバブ【illust/73315829】が採れる森があるため、
霧の城へちょくちょく収穫物を届けている
霞が森に住む原住民の男。
十数年前に死産した娘を
精霊王に弔われて以来、
恩人として慕っている。
普段は集落の番人として働いているため
森から出てこないが、灰色熊城で
だいぶ御身が危なかったと聞き
「お…王っーーーー!!??!」と
心配になって飛び出して来た。
戦争回だし戦闘絵描きたいなーと思い
投稿したモブ、
別名2章に間に合わなかった
おじさんです。
趣味は棍棒を振り回すことです。
よろしくお願いします。
すいません人間な上に今更ですが…!入れてください…!
精霊王の劔【illust/73205688】
◆現在地:娘といっしょ
2019-03-08 14:43:07 +0000