「アタクシは名をダビ、送り人にて。多くの生き物をこの炎に焚べし不敬者」
「さあさ、焼けや燃やせや爛れや塵ひとつ灰ひとつ残すな残すな。その火怨、放てや放て」
◆Pixiv Fantasia LAST SAGA【illust/72934234】
◆各参加戦場
・第3章:黎明の戦い【赤】
◆ダビ
(通称であり本名は不明、會長って呼んでほしい年頃)/体長173cm(ツノ含194cm)/年齢性別不明
◆ギルド「攻性炎葬會ミズローク【illust/73531810】」の三代目永世會長(ギルドマスター)
いつの頃からか、ファイアランドに住まう者。先代會長から継いだは良いが好き勝手に組織を改造し、今の活動に至る。炎葬依頼の報酬によって破格の大金持ちであるが生活は質素で豪遊しない。
正体は黒い竜だの、悪鬼だの、実は女子どもだのと、様々な噂が飛び交う。本人は「サァテどうだかどうだか」とニタついた声を出す。お茶目な時もある。大抵浮遊している、本人曰く「歩くより面倒がない」
◆口調/一人称:私(アタクシ)、二人称:オマエサマ、ギルメン→〜クン
間延び、よく繰り返す、回りくどい。時々カタコトになる。男性のような低い声が出ているが、どこから出ているか不明瞭。
「ご愁傷様でございますご愁傷様でございます、アタクシどもが荼毘にふしましょうぞ」
◆戦闘スタイル
黒い炎を操る。手から繰り出す炎はただの水では消えず、対抗する魔法で打ち消す必要あり
好きなものは焼けただれた肉。(食いはしないです)
武器を持つことはないが、死体から失敬したものを使う不敬者、いずれも持った瞬間に黒い炎を纏う。
◆ギルドに対して
會員(ギルドメンバー)に対しては優しく大らか。給与はそれ相応に払う、たまぁに、たまぁにメッ(さつ)したり、お茶会をしている。
「ほれほれ、よぉくお焼き。悲嘆も怨讐も蜜のように甘く滾るだろう」
「憎いだろう、辛いだろう、悔しいだろう。さあさ燃やしておしまい」
「葬儀日程は守りゃんせ」「弔辞はキチンと述べなさいよオマエサマ」
◆キャプションは随時更新。宜しくお願いします(´◇`)
◆既知やモブなどご自由に。
2019-03-06 11:52:42 +0000