「最初はビジネスライクな関係のつもりだったのよ?でも純粋で健気な子って応援したくなっちゃうじゃない」
「レディとしての嗜みを身に着けておいて損はないわよシンシア。まぁ普段のアナタも素敵だけれどね」
ペトローヴァ(Petrova)|全長50cmほど|一人称:アタシ|二人称:アナタ
「ある目的」から異世界を渡り歩く白蛇の姿をした魔術師。
同じく異世界を渡っていたシンシア【illust/73539967】と出会い、利害の一致から共に行動している。
女性口調だがあきらかに声は低い。性別・年齢・その他の経歴は一切不明。
言ってしまえば姿も名前も真実のものかどうか怪しい。
言いたい事はハッキリ言うタイプだが、基本的に誰に対しても穏やかに接する。
シンシアに対しては妹のような娘のような思いで接している。少々過保護気味。
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◆最終章から傭砦狼城 ヴィトニール【illust/72937831】に一時滞在します。
◆死亡・欠損・ラスト大陸に来る以前の既知設定はご遠慮ください。
ノーザリア所属ですが実質フリーキャラです。戦地をあちこち動き回っています。
◆企画元【illust/72286886】
2019-03-06 07:34:39 +0000