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秋野ゆきだるま【弓張り月の旅団】
黄衣の賢者アレクにつき従う人々の集まり。
彼に命を救われた者や、身内・友人を助けられた者たち。
アレクの首飾りに似せた、半月状の素焼きの板を身に着けている。
表には装飾を施さず、記名や刻印は裏側に刻む習わし。
この板は壊れやすいが作り直しも容易であり、団員があっさり解散したりさっくり再集合したりする様を再現している、と言われる。
彼らに細かい規則は存在せず、数人規模でアレクを追って旅する組あり、地元に留まり物資を送る組あり、旅をしている中で居心地の良い土地をみつけて定住する組あり、噂を聞きつけて旅をする組に合流する組あり、と様々。
たったひとつの規則は、
「 恩人に恥じない生き方をする 」こと。
恩人と同じ“満ちていく月”を胸に、彼らは今日も恩を返す機会をうかがっている。
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ギルドとタグ提案の間のようなものです。種族・年齢・所属不問。行動指針を出す予定はありません。
（九日追記：追加ミッションのためにファイアランドのタグを付けましたが、国を問わずご利用いただけます。）
半月は必須ではないので、こっそり持ってるとかこないだ壊れたとか矢が刺さったと思ったら半月が身代わりに壊れてたとか、お好きにお使いください。
（近日中に所属者見本を出します。）
<三月七日配信のPFLSラジオ・ラスト大陸戦語り 第ニ十回にて紹介していただきました！>
2019-03-05 22:19:46 +0000