「ウィザードリィ、と申します。はい。ゲームと同じ綴りです。」
「包帯を外せ?・・・割と後悔すると思いますが」
「命令?…了解しましたっ!」
①
名前:ウィザードリィ 年齢:19歳 身長:175cm 性別:雌
一人称:私 二人称:貴方、貴女 三人称:その人の特徴
某聖/杯/戦/争的ステータス
筋力/B+ 耐久/D 敏捷/A- 魔力/B 幸運/E
②
訳アリの軍人もどき
訓練中に突如魔術の才能が開花するも、事故で右目から右脳までを自分の剣で貫通するという怪我を負う(ファイアランド来訪以前)。
右目は失明、左目も視界が少し暗く見える。
左手は五本指の義手を着けている。左耳が難聴(使わない)
その他にもショックでその記憶が曖昧。その出来事より前の記憶がさっぱりなくなっている
③
戦闘武器はフェンシングのフルーレ、のような杖。
そこに魔力を流し込むと剣全体で物が切断できるようになる(柄は例外)。
勿論物も貫ける。
流した魔力量によっては手を放しても少しの間遠隔操作が可能になる。
ウィザードリィの場合2~3分程度。
戦闘スタイルは身軽で飛び回り、奇襲を仕掛ける感じ。フルーレのしなりを利用して衝撃波を飛ばすような攻撃もするが、結構蹴散らされる。
④
基本的に柔軟な対応、丁寧な口調を心掛けている。自己が希薄。
大抵微笑んでいる。大抵無害。多分無害。
死ぬ瞬間まで動く。
痛みで後退しようとしない。
『目の治療法を探す』という名目でギルドに所属している。
追記3/15(金)→3/18(月)編集
普段はふらふらと彷徨っている、神出鬼没。
一度欲しいもの、目的、生き甲斐を見つけて初めて人らしい振る舞いを見せるようになる。が、自分にとっての指標があるらしく、その欲しいものが重要であればあるほど意欲が高揚し、狂気の片鱗を見せる場面も。
命令されても人らしく振る舞うようになるが、飽くまで『命令』として受け取っているため淡々と行動を取る程度。
結構言う事は聞く。素直。
あとたまに顔芸とかもする。
最近では『目を治す』よりも『誰かの余った目を代理の目として頂く』事に執着するようになる。辻斬りは(多分)しない。
しかも『なんなら綺麗な目を』程度で魔眼を狙う。効果は求めていない。魔眼という概念も知らない。今の目的は『綺麗な眼球』。
「『何でも言う事を聞くのか』?『夜伽の相手』?………別に構いませんが」
あとなんか余地があれば能力を後付けするかも、しないかもしれないです
少し設定が大雑把すぎたため変更いたしました。
ブクマ、いいねしてくださった方、申し訳ありません。
ギルド遊撃傭兵団ヴィーゾフ【illust/72937638】様に所属させていただいています。
今更本当に申し訳ないんですがPFLS様【illust/72934234】に参加させていただきますです。本当今更。
2019-03-05 15:07:55 +0000