渡辺しう＠素材はサイトで配布中諸事情から、今月いっぱいケモノキャラを中心に描かねばならなくなり（でも依頼絵の人間キャラはちゃんと描くよ！）、パイプでgooTFするキャラの投稿予定も立ち消えとなった中、ケモノキャラを考える方向に舵を切った上でめげずにパイプネタを推敲していった結果、『パイプ農家』というヤバイネタを思いつきました。
ノーザリアのパイプ農家 マロン・ザ・スクヮレル （※ちなみにスクヮレルとはリスという意味です）
ノーザリアの平凡な街で平凡に暮らしているごく普通の村娘のリス獣人。しかし、彼女の家は現在ノーザリアを中心に軍事利用されている『褒めて翔ばすパイプ』（illust/72969868）を生産する農家である。そんなものを栽培して（？）輸出して生きている彼女の家計、間接的に戦争を支えている裏の功労者といったところか。最近家督を継ぎ、家の代表者となっており今日もパイプの輸出に精を出している。
性格は比較的おとなしめだが、先述の通りとあるパイプ農家の代表者としての責任を感じており、自身やその家族が栽培（？）したパイプを信じ、ノーザリアの勝利を祈っている。
【基本的な指針】非戦闘員。戦場で使われている各種パイプを栽培している農家であり、基本的にはその提供者、スポンサーといったところでしょうか？パイプの出処が気になる場合にでも触れてあげてください。
【パイプ農家とは】褒めて翔ばすパイプは食料であり、みんな食べている。故に、普通のパイプでないものもあるのかもしれない。そこで、パイプの中には『栽培されるようなものもあるのでは！？』と考えました。マロンはそんなパイプ農家の一人です。もちろんパイプ農家全員が獣人というわけではなく、人間や精霊族とかのパイプ農家もいるはずです。この辺りの設定もどうぞご利用ください。
2019-03-03 07:02:08 +0000